「寛永通宝」でお買い物
4月から地域通貨に!!

「寛永通宝」が通用する街・観音寺へ
市内柳町商店街振興組合のメンバーで組織する地域活性化グループ・ドピカン観音寺実行委員会(矢野浩二委員長)が4月より、江戸時代の一文銭を「地域通貨」として流通させる「寛永通宝でお買い物」イベントを企画しています。
本イベントは、4月4日から柳町商店街の延長400mを歩行者天国にして、毎日曜日に開催予定の「銭形市(日曜市)」と、同企画に賛同する加盟の商店で寛永通宝が利用できるもの。地域通貨としての価値は一枚30円の換算とのこと。現在までに、市への出店者や加盟店は30店舗が申請している。
入会金1万円を払うと「寛永通宝使用可能店」の看板がもらえる。
銭形の街・観音寺の淵源は、
江戸時代に流通した寛永通宝は当時の基礎通貨でありました。当時400億枚が鋳造され、種類も約1.000種あると言われています。明治4年に通貨が、1000厘などに切り替えられましたが、その後も昭和20年代まで流通しておりました。銭形砂絵の街・観音寺にふさわしい遊び心を刺激するイベントになりそうです。
一文銭がタンスの引き出しなどに眠っていないか確認してみてはいかがでしょうか。