menu

本年6月議会一般質問において、ヘルプマーク・ヘルプカードについて、障がいのある方が日常生活の中で適切な配慮を受けられるよう、ヘルプマーク・ヘルプカードのさらなる周知啓発を含めた取組の充実が必要であると考えるが市の見解を伺いました❗️
佐藤市長からは、本市におきましては、これまでの取組に加え、今年度から新たに商工会議所などの関係機関と連携を図りながら、民間事業者に対して、障がいのある方への理解や配慮の促進、ヘルプマーク・ヘルプカードに関する内容を盛り込んだ啓発用チラシを配布するほか、障がいのある方が、周囲の人に対して障がいの特性や配慮してほしいことを分かりやすく伝えることができるよう「視覚障がいがあります。御理解をお願いします」、また「耳が聞こえません。筆談をお願いします」などを記載したヘルプシールを、関係団体から御意見を伺い、障がいのある方の使いやすさを考慮しながら作成し、市役所や地区市民センターなどの窓口において配布してまいりますとの答弁を頂き、ヘルプシールについて、12月8日〜配布されることとなりました
詳細は広報うつのみや12月号の3ページに掲載されています‼️

コメントは受付けていません。

Twitter
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
サイト管理者
菅野 大造
dmjg86@ezweb.ne.jp