新しい年を健やかに迎えられたことと、心からお喜びを申し上げます。 本年も安心して心豊かに暮らすことができる金沢市を目指して、物価高騰や自然災害への備えを十分に行い、子育てしやすい環境を整えて参ります。
昨年、金沢市政においては、3月に市長選挙が行われ、村山卓市長が就任しました。新市長のもと、さまざまな施策が展開されるよう私も市議会において求めてきました。
物価高対策として、学校給食にかかる食材購入費の補助による保護者負担を軽減するよう求めてきました。また、介護事業所や障害者福祉施設、私立保育所、児童クラブなど福祉施設への光熱費の一部助成、地区公民館の運営費に光熱費上昇分を加算するなどの市民生活に寄り添った施策を実現するよう要請してきたところでもあります。
市議会12月定例月議会においては、妊娠や出産をされた方への10万円給付を一体として実施する事業が創設されました。
こうした議会活動を通じて、市政運営に万全を期し、議員としての責務をしっかりと果たして参る所存です。今後とも、皆さまのお声をお聞かせくださいますようお願い申し上げます。
2023年1月 金沢市議会議員 源野和清
行政の取り組みと課題を紹介 鞍月公民館で市政報告会 2月12日、金沢市の鞍月公民館「くらら」で市政報告会=写真=を開催し、金沢市や石川県の施策や現状をお伝えさせていただきました。参加された方々からは、地域の要望をはじめとする意見をいただきました。今後の議会活動を通して、暮らしやすい地域づくりを進めてまいります。 |
出産や子育て支援の充実を求める
市民のみなさまに寄り添う
市は妊娠・出産で現金10万を給付
2022(令和4)年金沢市議会9月定例月議会、12月定例月議会でそれぞれ質問に立ち、妊娠出産時の給付事業の充実をはじめとする子育て支援の充実について質問しました。
これに対し、市側は2022年度内に国の出産・子育て応援交付金事業を活用して妊娠、出産した市民に計10万円を現金で給付を始めることを明らかにしました。このほか、市は 子育てに関わる部局の人員を増やすことを検討する考えを示しました。
12月定例月議会の質問と答弁
出産・子育て応援交付金の本市の取り組みは?
Q. 源野 子どもを安心して生み育てられる社会を構築し、少子化・人口減少という事態を乗り越えるには、社会全体で支援する取り組みが必要である。妊娠・出産時への支援金の支給方法はどのようになるのか。また多胎児(二人以上の子ども)を妊娠・出産する場合はどのようになるのか。
A. 村山市長 妊娠届の提出時や産後に保健師が面談する際、それぞれ申請を受け付ける。2022年4月以降の出産が対象で、制度開始前に妊娠届を提出した人には出産時に一括して10万円を給付する。多胎児に対しては、妊娠届の提出時に5万円、出産時は子ども1人につき5万円をそれぞれ支給する。
子ども医療費助成の見直しは?
Q. 源野 金沢市を除く県内の市町では、子ども医療費の対象を18歳までとしている。県の新たな医療費助成の見直しは、市にとって前年度実績から年間約7,900万円の財政負担軽減となる。一方で子ども医療費助成の今後のあり方が問われているように考えられる。
A. 村山市長 県の助成増額は一定の評価をしたい。すでに金沢市は県の補助基準以上の助成を行っており、さらなる支援の必要性を感じている。今回の件の補助対象拡大による市の負担減少分をどのような用途にするか、県から子育て施策に活用するよう要請があることを踏まえ、新年度予算の中で検討する。
9月定例月議会の質問と答弁
男性用トイレにサニタリーボックス設置を
Q. 源野 前立腺がんや膀脱がんの患者、高齢者にとっては、頻尿や尿漏れの症状が起きる。男性用公共トイレのサニタリ ーボックスの設置状況と今後の拡充を示していただきたい。
A. 村山市長 多目的トイレにはすべて設置し、音声アナウンスがある。男性用公共トイレでは現在、市役所第2本庁舎のみ設置している。今後は市民の利用が多い第1本庁舎にも設置し、使用状況をみて、拡大を検討する。
合葬墓の整備を進めよ
Q. 源野 墓に対する考え方が多様化してきている。墓の継承者がいない方、墓じまいをしたいという方の要望にこたえるため、合同で埋葬する「合葬墓」は整備が必要な施設であると考 える。合葬墓の整備について考え方をお聞きする。
A. 村山市長 少子化や核家族化により、墓の継承や維持管理などに新たな課題が生じ、その対応の一つとして合葬式墓地の整備が進められている。金沢市でも今後、同様の課題が想定されることから、類似の都市や周辺市町の管理運営方法などの実態調査や、関連団体との意見交換を進めたい。
JR金沢駅前のホテル跡地開発計画の状況は?
Q. 源野 2015年の北陸新幹線金沢開業以降、鼓門やもてなしドームなど」R金沢駅の景観は多くの来訪者が目にするようになった。2018年の解体により旧都ホテル跡地は空き地となっている。北陸新幹線の敦賀開業が迫る中、市としても積極的な対応が求められる。現在の状況と、今後の市がどのように関わっていくかを示していただきたい。
A. 村山市長 所有者側からは「アフター コロナを見据え た金沢の玄関口にふさわしい開発に向け、責任を持って進めたい」との意向が示された。引き続き情報を共有し、早期の開発を働きかけたい。
げんの和清活動レポート
通路の安全を確保
地域の皆さんから 「隣接地の木が生い茂り、 グランドゴルフ広場横の通路の通行が困難になっている」 とお困りの声をいただきました。 市が管理する用水の管理通路でもあり、 市に対応をお願いしました。
災害に強い地域づくりへ
地域の防災訓練に参加。 電話による安否確認を担当しました。 自助・共助による災害への備えを確認しました。
お悔み相談窓を分かりやすく
金沢市役所のお悔み窓口がリニューアル。これまで手続きが複数の部署にまたがって分かりにくいとの声があり、 議 会の会派メンバーとともに市に要望して実現しました。 従来の手狭な場所から常設の場所へと変わりました。





