加賀藩祖・前田利家公が金沢城に入城したのを記念する「金沢百万石まつり」が今年も盛大に行われ、金沢の街もいよいよ夏を迎えました。
金沢市では4月23日投開票の市議会議員選挙が行われ、私自身は4期目の信任をいただくことができました。市民の皆さまの負託を受け、暮らしに希望と安心のある市民生活となるように、これからも議員活動に邁進して参ります。
エネルギー価格高騰や物価高、少子化の加速など私たちの生活を取り巻く環境は厳しさを増しています。引き続き、市民生活に寄り添った施策を実現するよう要請してまいります。
金沢市監査委員に就任 市政の正確性・妥当性を精査
5月11日には、議会の同意を得て、議長、副議長とともに議会3役となる金沢市監査委員に選任されました。監査委員は、市の財務に関する事務の執行および経営に係る事業の管理、市の事務の執行などについて監査を行う重責でもあります。
こうした議会活動を通じて、市政運営に万全を期し、議員としての責務をしっかりと果たして参る所存です。今後とも、皆さまのお声をお聞かせくださいますようお願い申し上げます。
2023年6月 金沢市議会議員 源野和清
| 物価高騰対策で緊急要望 村山金沢市長に
村山金沢市長に対し、3月31日、「物価高騰対策における緊急要望」を行いました。閣議決定で地方創生臨時交付金の積み増しが決定され、地方自治体に予算が準備されたことから、速やかに市民生活へ対応するよう要望しました。 この中では、電気・ガス料金高騰対策として、追加の負担軽減策を検討するように求めました。 |
3月定例月議会の質問と答弁
安心と活力ある金沢市を目指してー子育て支援の充実図るー
子育て支援医療費助成 入院分の年齢拡大、自己負担分無料化に
2022(令和4)年度金沢市議会3月定例月議会は3月1日から22日までの日程で開催されました。子育て支援策の充実についてかねてから要請してきましたが、市側は答弁の中で、子育て支援医療助成費の入院分の年齢拡大と自己負担の無料化、ひとり親家庭等医療助成費の子どもの自己負担分の無料化などを行う考えを示しました。
子ども医療費等の予算化は?
Q. 源野 県が対象年齢を通院で入院と同じ「就学時前まで」に引き上げ、所得制限を撤廃した。市の負担額が軽減されることで、実情に応じた子育て支援策の充実が図られているが、金沢市は予算編成の過程で、どのように検討を重ねたのか。その上で、どのような事業が予算化されたのか。
A. 村山市長 対象年齢分は既に本市で拡充されており、予算編成上、県補助金増額分は子育て医療助成費の現行制度に充当し、子育て支援医療助成費の入院分の年齢拡大と自己負担の無料化、ひとり親家庭等医療助成費の子どもの自己負担分の無料化、乳幼児の予防接種助成費、かなざわ子育てすまいるクーポン事業費、「まちの子育て保健室」開設費など、合わせて約8000万円となる。
中小企業の人材確保や若者のUJIターンに
つながるような制度改正や、新たな取り組みは?
Q. 源野 昨年の9月議会で中小企業人材確保奨学金返還支援制度について居住要件の見直し等をすることを提案した。支援制度を利用することで、首都圏で働く若者の本市への呼び込みにつながると考える。新年度予算において、中小企業の人材確保や若者のUJIターンにつながるような制度改正や新たな取り組みはあるのか。
A. 村山市長 新年度は対象要件を市外に居住する従業員まで拡大する。UJIターンの促進については、これまでの支援制度に加え、県外から障害福祉施設に就職する方の転居費用等の助成を新設するほか、東京圏から親子で移住する転職者への移住支援金の加算額を拡充する。首都圏で働く若者を対象とした起業説明会や先輩移住者との交流会などを新たに開催する。
地域経済の再生と活性化に向けた次世代人材育成策は?
Q. 源野 産業の活性化には、時代の先を見据えた施策が求められる。次代を担う世代、未来への投資が重要であり、児童・生徒を対象にした高度な情報活用能力を育成する上で、継続的かつ安定した取り組みが必要である。これまでの取り組みから見えてきた課題や経験を含め、継続的に発展させていくべき事業について、予算編成を踏まえ、今後どのように施策を進めていくのかうかがう。
A. 村山市長 高度な情報活用能力の育成には継続的な取り組みが必要であることから、現在、石川県情報システム工業会と連携し、中高生向けの金沢IT部活を実施している。新年度は新たに小学生向けロボットプログラミング講座をカリキュラムに加える。将来を担う若者への投資は重要であり、引き続き産業界との連携を図りながら、次世代の人材育成に積極的に取り組みたい。
マイナンバーカード普及後の利用価値を高めよ。
Q. 源野 マイナンバーカードは、デジタル社会の基盤となるツールであり、国民の暮らしを便利にするのはもちろんのこと、行政事務の効率化による経費節減が期待される。マイナンバーカードは普及後の活用が重要になってくる。マイナンバーカード機能を活用し、市民サービスを向上させるための情報基盤を整備について、図書館での利用をはじめとする今後の利活用についての展望をうかがう。
A. 村山市長 マイナンバーカードの本人確認機能を活用し、市民向けに市が発行しているカードをスマートフォンで一元化する。まずは図書館カードから始め、文化施設や体育施設が発行する会員証や利用券なども、指定管理者と連携を図って対象として拡大していきたい。
げんの和清活動リポート
百万石行列に地元の皆さまと参加
金沢百万石まつりのメーン「百万石行列」。近岡町加賀獅子保存会の皆さまとともに、行列に参加しました。金沢市文化財に指定されている加賀獅子を披露、沿道の観客からの拍手喝采に賑わいの復活を感じました。
用水と市道のつなぎ目を補修
御供田町地内で、用水と市道のつなぎ目に穴が開き、地域の方々の声をいただき、道路管理者に補修を依頼しました。
北町地内の通学路の安全確保
金石街道の北町中交差点。道路幅が狭く、「朝の通学時間の車の行き来が危険」と保護者の方々からお声をいただき、道路管理者および学校関係者と対策を検討しました。通学路の幅を鋲による凹凸を設けてドライバーに注意喚起を図りました。






