
『がんの痛みやつらさを一人で抱えていませんか』厚生労働省委託・緩和ケア普及啓発事業【オレンジバルーンプロジェクト】
<特別講演1>:「がん患者が医療を変える」鳥越俊太郎氏 がん患者団体支援機構理事長
<特別講演2>:「世界ホスピス緩和ケアデーにむけてあなたの痛みを癒すもの」柏木哲夫氏 淀川キリスト教病院名誉ホスピス長
<シンポジウム>(1)緩和ケアに手が届くまで
(2)緩和ケアをもっと受けやすくするために
・医師の立場から ・看護師の立場から ・心理療法士の立場から
『スーパーモーニング』(テレビ朝日系)のコメンテーター等で有名な鳥越俊太郎氏は自分自身のがんの手術や闘病体験から特に痛みについての医師と患者の溝を埋めるために実態を医療現場の医師に伝え、患者の不安を少しでも解消するための素晴らしい内容だった。4回の手術にも絶え、前向きな生き方に感銘した。
患者が現実を受け入れ病に立ち向かう為には、初期段階からの緩和ケア大変重要であると感じた。
市民会館ホールにて遺族会の方々、地域の代表の方々と献花をさせて頂いた。戦争ほど悲惨なものはない。先の大戦で犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表すと共に今なを深い傷を残し苦しまれているご遺族の皆様、戦傷病者の皆様に心よりお見舞い申し上げたい。
私の祖父もビルマで戦死し、祖母が女手一つで母を育てた。母は祖父の顔を覚えていない。戦時中に祖母は片目を失った。祖母の苦労は如何ばかりでたったか。10代の頃奉公して覚えた洋裁をして生計を立てていた。祖母は若い頃から腰が曲がっていた。職業病だと祖母は言っていた。戦争によって苦労し抜いた人生だったと思う。戦争の悲惨さ、残酷さを後世に残していかなければならない。
唯一の被爆国である日本は核兵器の非人間性と残虐性を世界に訴え、核廃絶に向けて強いリーダーシップを破棄していく使命があると思う。我々公明党は如何なる理由があろうとも核兵器の使用は「絶対悪」であるとの思想の基で「核なき世界」を創るために戦っていく決意である。
<厚生常任委員会における発言>
新型インフルエンザ対策に関しては、これまでの県議会における議論を踏まえつつ、この委員会の質疑におきましても、我が会派から、改めて質問をさせていただきました。
現在、本県をはじめ大都市域での集団感染が頻発しており、本格的流行も焦眉の急となっており、例年であると季節型インフルエンザの流行期も近づいていることから、国民の不安も高まっております。
こうした中で、医療機関や関係機関が機動的で柔軟性のある対応を図るためには、国の対策や予算が十分に措置されているとは言い難い状況となっております。
新型インフルエンザの感染拡大防止では、危機管理体制のもと、国が基本的な仕組みをつくり、国民的な合意をはかり、万全な対策を進めるべきと考えております。
従いまして、本県議会として、新型インフルエンザ対策の充実強化に必要な財政措置を図るための基金の創設や、医療従事者に対する補償制度の創設などを求める趣旨の「新型インフルエンザ対策の充実強化を求める意見書」を国へ提出する必要があると考えております。つきましては、厚生常任委員会として意見書の提出について、ご賛同いただきますよう、お願い致します。





