バックナンバー 2008年 10月
本県の危機的な財政状況の対策について質問。過去の神奈川県の財政危機と比較して今回の財政危機は税収の面からを例にして質問。平成10年度に、財政再建団体に転落するという危機があったが、現在のその基準はどの程度か。知事は、今定例会初日の議案説明会の中で、来年度は、1,000億円を超える規模の財源不足が生じる可能性があると述べており、今のままでは、財政再生団体へ転落してしまうということであるが、緊急アピールなどは出さないのか。昨年10月に改訂した、「財政健全化への基本方策」では、21年度の財源不足額を100億円と置き、21年度末には健全化を達成することを目指していた。しかし、今回の税収の減で、財源不足額が急激に拡大してしまったわけである。この基本方策に基づき取組んできたこれまでの結果について、今の財政状況を踏まえて、どのように考えているのか。このままでは、21年度末の健全化目標は達成困難ではないか。また、中期的な財政見通しを建て直し下方修正する必要があると思うがどうか。等質問した。

