バックナンバー 2008年 4月

都庁にて首都圏花粉症対策サミット開催。都県議会議員が集い活発な意見交換を行った。東京都、埼玉、千葉、神奈川、群馬、茨城、栃木、福島、山梨から参加。午後からは加藤元環境副大臣(参議院議員)も出席し国の対策について意見交換を行った。夕方には首相官邸に浜四津代表代行、加藤参議院議員と都県議員の代表が花粉症対策の要望に行った。
<内容>はじめに東京都の取り組みについて環境局、福祉保健局、産業労働局及び花粉症対策課から説明を受けた。東京都は花粉発生源対策として首都圏に強い影響を与えているスギ伐採及び小花粉スギ苗木の植栽、多摩産材の伐採と環境の整備、「とうきょう花粉情報ネット」、舌下感作治療等説明をうけた 。また、加藤参議院議員からはこれまでの国の取り組みについて花粉症の発生源となっているスギ伐採計画目標が1000万本、花粉症を含めたアレルギー対策について20年度は72億の予算を付けた等説明を受けた。また、各都県の取り組みについて状況報告と意見交換をおこなった。事務局を設置し情報を収集し定期開催する方針を決めた。神奈川県に於いては他都県に比べ花粉症対策が進んでいない状況がわかった。