6月16日(月)2回目の一般質問が行われました。発言者は4名で私は2番目に発言しました。今回の一般質問で取り上げた内容は:
1)神栖中央公園の今後の管理体制について・・・6月1日に開園した神栖中央公園の植栽、花、公園全体の清掃の体制、ボランティアの方々や地域の方々への協力体制、ペットのフン害をどのように啓発するのか質問しました。
答弁として:植栽の手入れは業者、公園内の清掃はシルバー人材センターに委託。また花植えのボランティアの協力や、手入れを里親制度を取り入れる予定。ペットのフン害は啓発の看板等を立てる予定とのことです。
2)認知症の高齢者の徘徊による行方不明の防止対策について・・・日本全体が超高齢化社会に入り、認知症の方々をどう支援するかが、これからの自治体の最も重要な課題となる。認知症になった方々への支援体制と認知症への予防対策を質問した。また行方不明防止に対しての市の考えを伺った。
答弁として:神栖市として地域包括ケアシステムの体制がスタートし、医療と連携して支援してゆく。また認知症予防として市独自でシルバーリハビリ体操、介護予防教室、脳トレなど様々な施策を行っている。行方不明対策としてGPS機能の付いた携帯を貸し出しているとのことです。
3)神栖市内の介護施設の実態と今後の方向性について・・・神栖市内の特養の件数とベット数入居状況について、またその他の施設の特色と利用状況について質問した。特養の待機者数と今後の増床予定についても伺った。
答弁として:特養は市内4件あり、入居状況は市外230名、市内174名。待機者数は177名ということです。介護保険の負担を抑えるために、できるだけ在宅で支援できるよう体制を作っているが現実は大変厳しい。最近は新しい施設として、サービス付き高齢者向け住宅もかなり建築され、利用されているようだ。
その他の議員の方々の質問は:
長谷川治吉議員・・*ICTの活用について *熱中症について *ひとり親家庭支援について
村田康成議員・・*市発注事業の現況について *当市における環境問題について *公共施設の管理運営について *当市における高齢化対策について
関口正司議員・・*憲法厳守の市政を求めて *女性の地位向上と労働行政の実状 *教育行政について *国保と介護について *原発避難対策について
以上二日間で9名の発言者でした。
6月8日(日)石井啓一公明党県代表、政調会長が神栖市内3か所で街頭演説を行いました。私達3名の公明党神栖市市議会議員も共に同行し、
各自挨拶をさせて頂きました。私はあいにくセイミヤ前の演説に私用で行けず、けんしん前から参加しました。
石井政調会長は演説の中で、今最も問題になっている集団的自衛権の解釈拡大の件に触れ、具体的な例をあげて説明をしていました。
公明党の立場としては8つのケースについても、個別的自衛権や警察権で対応できるのではないか、ということで自民党との間で議論をして
いるとのことです。安倍首相はじめ自民党は実現に向け強気で進めていますが、公明党は是非慎重な姿勢を貫いてほしいです。
今後の成り行きが気になります。
昨日はとてもひどい雨で心配していましたが、今日は晴れてよかったです。お忙しい中駆けつけて下さった支援者の皆さん、ありがとう
ございました。デジカメの電池切れで写真がなくてすみません。

トマトを育てていると、子育てと全く同じだとつくづく思います。11月末セルトレイに種を一粒づつ蒔きます。その時使う培土は
肥料がほとんど入っていません。適度な水と、寒さから護るため、夜にはヒーターを入れます。そうすると水と栄養を求め、根を
びっしりと伸ばし、しっかりと育つのです。12月に入り、かわいい双葉と本葉が数枚出たらポットに移植するのですが、その様子
がまるで、赤ちゃんから2~3歳の子供を育てる時の様子にそっくりなのです。(私が勝手にそう思っているだけです。)愛情をかけつつも、自らが求めるのをじっと見守る。
決して与え過ぎてはいけないのです。試しに肥料のたくさんある土に種を蒔くと、表面は全く同じでも、根っこはほんの1センチほど
しか伸びておらず、引っ張るとすぐに抜けてしまいます。欲しいものがすぐに手に入れば、成長しないものなんですね!それはポットに移植してからも、更に強く感じます。
一年中で最も寒い時期です。若い苗は寒さに耐えながら、しっかりと葉をぴんと伸ばし、茎の太い立派な苗に育てるのです。
約2か月間、それはそれは気を使います。水や温度の管理、日中は寒くても換気をして冷たい空気にもさらさないと、強い苗に育ちません。
時々苗を見る私は、「えーっつ?萎れてる!大変だ早く水をやらなくっちゃ」と叫ぶと、夫は「まだまだ大丈夫!明日の朝には元気になってるよ!」
と余裕の様子!翌日の朝には見事にピーンと元気になっているのです。ほんとにびっくりです。苗をよく見ると、葉の下の茎の部分に産毛がびっしりと
生えていて、夜の外気から水分を必死に集めるのだそうです。ほんと健気で愛おしくなってしまいます。夫は毎日ずっと見続けているので、萎れている
様子やぎりぎりで水をあげるタイミングがわかるんですね。この苗の期間はまるで子供の思春期の一番難しい時期によく似ています。(あくまでも私
の勝手な想像です!)子育ては手を離しても目を離すな!とはよく言ったものです。しっかり観ていないと、わずかな変化も気づかず、適切な手が打てません。後で取り返しのつかない事態になってしまうかもしれません。
傷つきやすいデリケートな思春期は特に目を離してはいけません。しかし、口や手を出さずに我慢して見守ることは、母親には結構難しいものです。
今はこの苗の時期まで育てるのが大変なので、立派で出来のいい苗を買って一気にハウスに定植してしまう農家さんが多いのですが、やっぱり種から
育てないと、育てたーー!って感じにならないんですよね!そんなわけですから、良く出来た苗もあれば、貧弱で育ちの悪い苗もあるのです。夫は
出来の悪い苗も、後で立派に育つかもしれない、と一緒に定植するのですが、最後まで貧弱で弱弱しいものもあるのですが、途中でものすごく良くなって、立派にトマトを実らせるのを見ると、やっぱり見捨てなくてよかった、なんて思うのです。
なんか人間と同じですよね!いろんな子供がいて、早く伸びる子もいれば、遅れて力を発揮する子もいるのです。一人一人皆違うことをしっかり認識
しましょう。
2月末の一番寒い時期に、最初の花がつぼみを持って咲く少し前に、いよいよしっかり元肥を入れたハウス内のベットに定植します。うちは2年前から
夫の案でポットのまま定植することにしました。もちろん、ポットには穴を空けるのですが、活着するまで時間がかかるのですが、その後の木の伸び具合や根の張り方、実のつきかたなど、バランスが良く、病気も出にくいようなのです。
その後はずっとその植え方でやっています。定植の時は水をたっぷりあげ、しっかりと根づかせます。しっかりと活着すると、先端の新芽が青々として
やっと生き返ったーー!って感じで、すっごくトマトの苗が喜んでるんだなーーって思います!その後はほとんど水を与えません。寒さと根の厳しい
環境の中で必死に実をつけ成長してゆきます。やっと5月~6月の強い太陽を浴びて赤くなってゆくのです。不思議に5段目の花が咲いて、小さな実
になるまで決して、一段目のトマトの実は赤くなりません。うちは味も少し落ちるので6段目くらいで芯止めしてしまいますが、最近は液肥を与えながら10数段まで採るところも多いようです。
こうしてやっと6が月後にトマトの実が大きくなり、出荷できるのです。特に春夏のトマトは寒さに耐えながら、厳しい環境の中で育つので、とても
甘くておいしいです。フルーツトマトは、そういう品種があるわけではなく、水を極限まで切り糖度をあげたものをフルーツトマトと言います。
一個300円もするものもあるんですよ!そんなに高いと毎日食べられませんね!
それに比べて秋のトマトは、夏に種を蒔いて約半分の3か月で出荷します。夏に苗を育てるので、病気や虫にやられやすいので、
とても難しいのですが、あっという間に育つので、なんかちょっと味は寝ぼけた感じで、いまいちです。魚だって、寒流の中で育ったものは
身が引き締まってすごくおいしいですよね!
こうしてうちの場合は7月いっぱいまでトマトをとり続けます。人間の一生と同じで、木も年をとってくると体力が弱まり、病気が出てきます。
若い時は木や葉に勢いがあって、病気を寄せ付けないのです。やはり厳しい環境の中でしっかりと育ったものは体力があり、病気が出ても回復が
早いです。ほんと人間と同じだとつくづく感じます。このように私は、トマトを育てながらたくさんのことを学びました。子供を産む前に農業体験を
していたらもっといい子育てが出来たかもしれません。ですから、子供のいる若いママさんには是非子供と一緒に野菜を育ててほしいのです。
いろいろととりとめもなく一気に書いてしまいました。久しぶりにこんなに長ーーい文を書きました。自己満足って感じですが、読むのにお付き合い
下さってありがとうございます。日頃感じていることを、こうして書いてみるとけっこう楽しいです。もしかして病みつきになっちゃうかも・・・
読んで下さった皆さんからの感想や、ご意見、要望がありましたら、下記のアドレスにメールをお寄せ下さい。お待ちしています。
神栖中央公園の開園の式典が晴天のもと盛大に行われました。旧神栖町の時代から土木研究所跡地の利用をずっと願ってきました。
防災公園としての機能満載の、広大で素晴らしい公園が出来ました。広さ約19ヘクタール、総工費約49億、うち鹿嶋開発の基金、国の補助金
約37億、神栖市としての負担額は約12億です。公園内には子供たちが遊べる大型複合遊具はじめ、一時避難できる高さ15mのつきやま、防災
パーゴラ、防災トイレ、かまどベンチ、二階建ての備蓄倉庫など約6万人の一時避難者を想定して作られました。
今後アリーナの建設や警察署の建設も予定されおり、名実ともに鹿行の中核都市として賑わってゆくことと思います。
これからは、市民の皆さんの憩いの場として、お年寄りから子供まで楽しめる公園になってゆくでしょう。
一つだけ気になることがあります。広くて気持ちのいい公園ですから、ペットを連れてお散歩という方も多くいるでしょう。心配なのはペットの
5月26日(月)~28日(水)都市環境委員会で別府市、北九州市に視察研修に行って来ました。今年3月に私は、都市環境委員会の
委員長になりました。初の委員長の大役で、ちょっと緊張していますが、2年間頑張って務めてゆく決意です。今回の視察研修は、私の
提案で北九州市の環境への取り組みが素晴らしいのを、NHKの番組で取り上げでいたのを見て、是非行ってみたいと思い提案しました。
26日は別府市の鉄輪(かんなわ)地区で「鉄輪温泉地区まるごと再生事業の」取り組みを視察してきました。かつて賑わった温泉地区が
その後すっかり寂れ、なんとかしなくては、との思いで、地区全体を再生するために国のまちづくり交付金約12億を使い、道路の石畳
の整備や温泉のパイプを一括して整備し、観光スポットとして「地獄蒸し工房 鉄輪」を作り、食材を蒸して食べる趣向でたちまち話題
になり、今や観光客年20万人という素晴らしい成果をあげていました。何よりもすばらしかったのは、まちづくりを、市民の皆さんと
一緒に最後まで行政と一体となって作り上げたことです。やはり自分達のまちを良くしよう、との思いが最も大切なんですね!

北九州市は97万人の政令指定都市なので、直接市役所での視察研修はできず、残念でした。
市の響灘地区にある「北九州市
次世代エネルギーパーク」を現地
視察をしてきました。市のエコタウン化への取り組みとして、太陽光、風力、バイオマスエネルギー
製造施設、企業間のエネルギー融通の取り組みや革新的技術開発など、全国で先駆けて環境モデル都市として、様々な取り組みをしていることに、とても感心しました。北九州市がここまで環境都市として
リードしてきたのは、やはり工業地帯として早くから発展してきた副産物として、ひどい公害問題に住民の人達が苦しみ立ち上がったのが
きっかけだったそうです。やはりどこでも住民の人達のパワーが原動力なんですね!とても勉強になりました。私達も神栖市に帰り、何
ができるかを市民の皆さんと一緒に考えてゆきたいと思います。











