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亀山市 新秀隆
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<母子を地域全体で支援—–注目を集める『日本版ネウボラ』>
今話題の『ネウボラ』はフィンランド語で(アドバイスの場)と言う意味ですが、妊娠、出産、子育ての切れ目ない支援事業を、フィンランドの母子支援地域拠点である『ネオボラ』をモデルに、地域拠点や保育園、学校などの子育て関連機関を生かして、日本版ネウボラ支援事業が三重県の名張市など全国の市町村での取り組みが始まっています。特に名張市(人口8万人)では市議会公明党が同事業の推進に力を尽くしてきました。
ところで『お母さんにやさしい国』の世界ランキング(2014年)ではフィンランドが第1位に選ばれたんだそうですよ!
(公明新聞2/16掲載)

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