かまた悦子です
幼少期に、自然や動物と触れ合う経験は大きな意味を持ちます。小学校の教員時代も、動物飼育を通し、命の大切さを肌で感じ、感受性豊かに育つ子どもたちの姿を見守ってきました。
明日、東板橋公園内の「板橋こども動物園」がリニューアルオープンを迎えます。動物は何をどうやって食べるのかな?どんな感触で、どんな表情をするんだろう。そうした子どもたちの好奇心が満たされる様子が浮かびます。
注目したいのは、この動物園が、国連の持続可能な開発目標(SDGs)にも力を入れていることです。たとえば、草屋根など積極的な緑化は、「気候変動に具体的な対策を」という目標を推進しています。未来を育む場所は、地球環境を守る場所でもあります。
滋賀県は、SDGsを農業分野で進めるための条例を制定し、来春の施行を目指しています。県によると農業分野を全面に掲げた条例は全国で初めてということです。誰も置き去りにしない歩みの要となるのが、行政の場。東京そして板橋の可能性、私にできることを模索しながら、皆さまの声に耳を傾けていきます。

