いよいよ鎌倉市では4月1日から、先行地域として約1万世帯で燃やすごみの戸別収集がスタートしますが、市民の皆様との会話の中で、鎌倉市のごみ政策に関する不安の声が本当に多く驚いています。
鎌倉市/令和7年4月から市内一部地区で燃やすごみの戸別収集が始まります
特に「最後の市内焼却場である名越クリーンセンターの稼働が終わり、他自治体にごみ持ち込み焼却を依頼するのは、如何なものか。市民として恥ずかしい。市内に新しい焼却場をつくるべきではないのか。」といった声です。
私が市(松尾市長)の考え・方針を説明すると、殆どの方が納得されます。
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3R(Reduce, Recycle, Reuse)によるごみ自体の減量を推進するとともに、「ごみ処理広域化」という全国的な流れに沿い、何十億円もかけて新たな箱物(焼却場)を建て、毎年何億円も維持費にかけるのではなく、人口減少に伴う燃やすごみの減少から稼働率が下がる近隣他自治体所有の焼却場に持ち込むことで、お互い助かるため、鎌倉市の燃やすごみの行き場がなくなることはない、との考え・方針です。
つまり、市民に対する行政側の説明・周知が全く足りていないんです。
委員会等でも提案・要望しましたが、例えばA3一枚に市の考え・方針をイラスト入りで分かりやすくまとめて市民に周知すべき。そうすれば皆様は理解・安心するはずです。
一事が万事。
鎌倉市行政として市民への説明・情報提供をタイムリーに且つもっと丁寧にするよう、引き続き訴えてまいります。
鎌倉市は愛犬家が多くいらっしゃり、市の登録犬数は約1万頭、飼い主世帯数は約8千。鎌倉市の世帯数が約7万7世帯ですので、10軒に1軒はワンちゃんを飼っている、ということになります。
材木座、由比ガ浜や七里ガ浜、近隣の二階堂でも多くのワンちゃんを見かけますが、飼い主のペット防災に対する関心は非常に高く、「鎌倉市ペット同行避難ガイドライン」のことを紹介すると、「ペットは大切な家族ですので、とてもありがたいです!もっと周知して欲しい。」とのお声を多くいただきます。
ペット同行避難訓練の実施、ペット防災セミナーの定期開催など、引き続き鎌倉市のペット防災を推進してまいります。













