バックナンバー 2024年 6月
藤沢市や葉山町、平塚市などで既に行われているごみの戸別収集。
鎌倉市では家庭系燃やすごみ収集をクリーンステーション収集から戸別収集に切り替える重点事業において、令和8年4月から市内約7万7千世帯への戸別収集開始を目指し、まず令和7年4月から1万世帯で戸別収集を開始するための準備経費として約3800万円が追加された補正予算が、鎌倉市議会6月定例会本会議最終日に賛成多数により可決されました。

尚、この補正予算には債務負担行為(=数年にわたる事業への支出行為)設定期間として、令和7年度から10年度まで約18億3900万円なども含まれます。

ごみ戸別収集に関しては2015年12月定例会において否決された過去があります。その間、市内各所にあるクリーンステーションでのトラブルや管理の問題から年々クリーンステーションの設置箇所が増加していること、高齢化が進んできていることなどの状況変化もあり、9年という時を経て今回は可決となりました。実際、私のところにも今回の可決を喜ばれている市民の声が多く届いております。

これにより、
来年令和7年4月から市内全世帯約7万7千世帯の内、1万世帯から燃やすゴミの個別収集開始。(対象となる1万世帯は検討・調整中)
  ↓
令和8年4月から残りの全世帯で開始。
となります。
ごみ
尚、来年3月に名越クリーンセンターが稼働停止した後、鎌倉市の家庭系燃やすゴミは逗子市の焼却施設へ運ぶことになりますが、その逗子市焼却施設も数年後には稼働停止に。
その後はどうするのか?と不安を抱えている市民は多く、鎌倉市側は「全国的な流れとなっている広域連携により他自治体や民間の焼却施設と契約しそこへ運ぶ計画」とのこと。
鎌倉市として「莫大な建設費用と維持管理費用がかかる新たな焼却施設建設はしない」方針を固めていますが、少子高齢化による人口減少で燃やすゴミも減り、稼働率が下がる他自治体の焼却施設が多くなってくる今後、鎌倉市の家庭系燃やすゴミの受け入れ先が無く、路頭に迷うことはない、との考えが背景にあるようです。
「市民および市議会に対して、そうした方針の説明や情報共有を分かりやすくもっと丁寧すべき。」
と松尾市長には直接進言しました。
鎌倉市議会6月定例会2日目の6/6(木)午後、一般質問に登壇。
今回のテーマは私が以前から強く感じていた「保育士の処遇改善に関して」。
【私が主張・提案したポイント】
・市から国に対して保育士の公定価格の引き上げを強く要望すべき。
・市独自の保育士処遇改善支援策の更なる上乗せを。
・市保育課内の業務改善と情報共有化により、保育園側の各種事務負担軽減を。
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あらゆる分野で人手不足が深刻になっており、賃上げが大きなうねりとなりつつある中、「こどもまんなか社会」を実現する為にも、全業種平均年収よりも低い保育士の待遇改善は最優先です。
保育士の皆様がやりがいと誇り、そして安心感を持って働いていただけるように、連立与党の一員である公明党の地方議員の1人として、現場の切実な声を国に届けてまいります。
↓録画配信もご覧になってください。

大町6, 7丁目自治会主催の防災セミナーに参加させていただきました。

開催にあたり、昨年自治会長に就任されたM自治会長より相談を承り、鎌倉市市民防災部へ職員派遣を要請。当日は担当職員に来ていただき、現時点の市防災対策の説明や参加者との様々質疑応答となりましたが、大町という地域柄、参加された皆様からは崖地対策や倒木対策に関する質問や不安の声が多くありました。

私からは、本年3月に市HPで公開された災害時のペット同行避難ガイドラインの紹介およびこれまでの経緯を説明。

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「自助・共助・公助」と言われますが、今後は「自助・共助」が更に求められますので、益々地域でのつながりが重要になります。その観点では、今回の自治会主催の自主的な防災セミナーは非常に価値ある大切な取り組みであると痛感しました。今後も定期的に開催していくとのことです。

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児玉 文彦
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