12月定例会一般質問(観光施策)に関連し、11/15(水)京都市 (観光協会、観光案内所)の視察に。

インバウンド、オーバーツーリズムといった課題など実際に様々お話を伺い、また現場の様子を見て、見習うべき点・参考になる点が多々ありました。
京都市(年間観光客数約5000万人)と鎌倉市(同約2000万人)、当然ながら行政規模も異なるので単純比較は出来ませんが、決定的な差は観光案内所の体制。
京都市 12ヶ所
鎌倉市 1ヶ所のみ
これは鎌倉市民や観光で来られた方々から何度も指摘されていることですが、鎌倉市は京都市を参考に「おもてなし」度を上げる必要ありと改めて痛感。一般質問の中に盛り込みつつ鎌倉市に提案してまいります。

また、京都市では市内のセブンイレブンとスターバックス全店を「京都まちなか観光案内所」として、観光案内や観光地図の無償提供などの協力体制を2007年から構築。素晴らしい取組み。鎌倉市でも取り入れるよう提案したいと思います。
何事もそうですが、ネットやSNSからの情報だけでなく、現場へ足を運び実際に「見る・聞く・肌で感じる」ことで認識を深めることが重要だなと感じました。
令和5年度 市民環境常任委員会の視察は11/9(木)~10(金)の1泊2日で北海道の札幌市と北広島市へ。
初日は「アフターコロナにおける札幌市の観光商工振興策について」とのテーマで札幌市役所に。
急回復しているインバウンド対応含め、アフターコロナになった現在および今後の取り組みについて様々学ばせていただきました。もちろん札幌市と鎌倉市では財政規模も地理的条件も大きく異なりますが、富裕層外国人観光客をターゲットにすべき点や、札幌市は雪(=スノーリゾート)、鎌倉市は海(=ビーチ)といったそれぞれの自然観光資源を更にどう活かすか?といった共通点もあり、総じては今後の日本産業の柱となる「観光」が地方自治体にとっても重要であることが再認識出来ました。
札幌市から学ばせていただいた事を今後の鎌倉市の観光施策に活かせるよう取り組んでまいります。
視察受け入れにご対応・準備いただいた札幌市役所職員の皆様に感謝申し上げます。



















