実績①公明新聞掲載
★ 「障害」から「障がい」へ 〜県内初・表記変更へ条例施行〜 ★
(平成16年7月27日付「公明新聞」掲載記事より)
千葉県鎌ケ谷市は障害者の「害」の字が持つマイナスイメージを取り除くため、条例上の表記を平仮名を使った「障がい」に改める条例を8月1日に施行する。県内では初の試み。
表記変更の対象となるのは「身体障害者福祉法」などの法令を除いた21条例中12の条例で、条文中はすべて「障がい」と表記される。
同市では、既に4月の組織改正で「障害者支援課」を「障がい福祉課」に新設変更。さらに広報誌やパンフレットなどの刊行物についても表記を改めるなど、条例文だけでなく市民の意識に結び付ける取り組みも進めている。
この条例制定を議会で提案し、推進してきたのが市議会公明党の小易和彦議員。
小易議員は昨年9月の議会質問で、身体障害者福祉会の森實会長や巴貞雄さんらの「障害の『害』の字は差別的であり、不快感を覚える」との心情を紹介しながら、「偏見や差別をなくすための啓発を」と訴え、表記の変更を要望。これを受け、市が今年6月議会に条例案を提出したもの。
森会長は「大きな一歩になった。私たちの気持ちを受け止めてくれたことが何よりうれしい」と感謝の声を寄せていた。
同市では今後、大型店舗の障害者用トイレの表示など、市内の民間施設にも表記変更を求めていくことにしている。
★ 防犯パトロール 民間車両にも拡大 〜犯罪抑止へ着実に効果上げる〜 ★
(平成16年9月7日付「公明新聞」掲載記事より)
犯罪が起こりにくい環境を市民と行政が協力して創出しようと、千葉県鎌ケ谷市は1日、鎌ケ谷地区安全運転管理者協議会と防犯パトロール実施に関する協定書を締結し、民間車両による市内パトロールをスタートさせた。
市は今年3月から公用車に「防犯パトロール中」のステッカーを張って市内を巡回しており、今回の締結で民間の車両にも拡大された形だ。当面は同協議会会員(市内車両5台以上を保有する170社)が所有する車両約50台にステッカーを張って市内の学校や通学路、公共施設周辺域などをパトロールする。
同市では、市内の犯罪発生件数が一昨年から年間2000件を超え、特に車上狙いや自転車、バイクなどの盗難が急増している。
こうした状況から、「身近で起こる犯罪をなくそう」と自治会やPTAなどが個別でパトロールを開始。市議会公明党でも、小易和彦議員が昨年12月の定例議会で公用車や協力団体の車両に「パトロール中」のステッカーを張って防犯意識を啓発していくことが必要と強く主張し、公用車での防犯パトロールが始まった。その取り組みは着実に効果を上げており、今年1〜6月の犯罪発生件数は前年に比べ163件減少。中でも車上狙いが激減している。
今回の協定書締結に際し同市の清水聖士市長は「小易議員の質問がきっかけとなり、防犯パトロールが実施され、民間にも拡大した。今後は地域の自主防犯パトロール隊の新結成を促すための支援策などを積極的に考えたい」と話していた。
★ 照明灯設置し安全な道路へ ★
(平成17年5月7日付「公明新聞」掲載記事より)
鎌ケ谷市の都市計画道路3・4・5号線にこのほど、道路照明灯が設置され、地域住民から「夜も明るくなって安全になった」と大変喜ばれている【写真】。
照明灯は稲荷前交差点から新鎌ケ谷特定土地区画整理区域までの約1300メートルの区間で、道路の両側合わせて32基が設置された。この道路は昨年3月に開通したが、照明灯がないため、地域住民から「安心して歩けない」「運転するのが恐い」などの声が多く寄せられていた。
市議会公明党の小易和彦議員は、開通後の昨年6月議会で、住民の声を紹介し、早急に改善するよう市側に求めていた。
★ 成年後見制度の利用支援へ ★
(平成17年11月2日付「公明新聞」掲載記事より)
リフォーム詐欺や悪質な商法の被害から認知症の高齢者や知的障がい者を守ろうと、鎌ケ谷市では今年7月から成年後見制度利用支援事業がスタートしました。
同事業は、後見人開始審判を申し立てる親族がいない場合や、親族から虐待を受けている判断能力の十分でない人に、調査後、市長が家庭裁判所に対し後見開始など審判の申し立てを行うことができるというものです。さらに、その場合に発生する成年後見人の報酬を負担することが経済的に困難な人には、その全額または一部が援助されます。
一昨年の12月議会で制度の利用促進を求め、同事業がスタート。今年9月議会でも、さらに市民へ周知を図るよう訴えました。人の弱みにつけ込んだ悪質な犯罪から市民を守るために、今後も強力に推進してまいりたいと思います。
★ 市内の公共施設にAEDを設置 ★
(平成18年7月28日付「公明新聞」掲載記事より)
鎌ケ谷市はこのほど、心室細動(心臓がけいれんしている状態)に陥った患者に電気ショックを与えて救命する自動体外式除細動器(AED)を市内の公共施設3カ所に設置した【写真】。
今回設置されたのは、市役所をはじめ、総合福祉保健センター、市民体育館のいずれも市民が多く集まる場所で、各1台ずつ。市消防本部によると、普通救命講習も随時開催しており、救急体制の強化に力を入れているという。
公明党の小易和彦市議は、2005年6月議会で、AEDを使用することで患者の救命率を高めることができるとし、「導入へ向けて、さまざまな方策を講じるべき」と訴えるなどAED設置を推進してきた。
★ 水はけの悪い道に浸透ます設置 ★
(平成19年11月16日付「公明新聞」掲載記事より)
鎌ケ谷市にある市道8号線沿いの歩道10カ所に浸透ますが先ごろ設置され、「水たまりが解消された」と地域住民から喜ばれている【写真】。
この歩道は、粟野・軽井沢地域の人が生活道路として使う道で、北部小学校に向かう子どもたちの通学路になっている。雨が降ると歩道を含む道路一面に水たまりができ、子どもたちは靴をぬらしながら学校に向かうという状況にあった。
地域に住む長尾みよ子さんはその様子を心配し、公明党の小易和彦市議に相談。小易議員は市に改善を求め、今回の設置となった。
長尾さんは「雨の日に車が来ても歩道まで水たまりの水がはねなくなって本当に良かった」と語っている。




