昨年の12月定例会での私の一般質問です。
特定健診受診率向上について
Q 特定健診は、主にメタボリックシンドロームに着目し、健診によって生活習慣病予防を行うことを目的としている。
本市では、受診率向上に向けた取り組みとして、健診費用を自己負担額500円、また40歳から5歳刻みの年齢の方には無料、また、未受診者に対してはコールリコール(再受診勧奨)も取り組んでいるが、平成28年度の受診率は32.5%であり、県の受診率37.3%より下回っている。
健診未受診者への更なる対策は。
A市長 健康保険が切り替わる60歳、65歳、特定検診対象年齢前の39歳、および過去3年間健診を受診していない方を対象に保健師が訪問し勧奨を実施している。31年度から、かかりつけ医や職場での健診結果の提供を受け、受診率向上を図る。
糖尿病重症化予防について
糖尿病は放置すると網膜症・腎症・神経障害などの合併症を引き起こし、患者の生活の質を著しく低下させるのみならず、医療・経済的にも大きな負担になる。
Q 糖尿病患者数と医療費はどれくらいか。
A市長 平成29年度の数値で患者数は1817人、医療費は8億2200万円。
Q重症化予防の取り組みは。
A市長 「岐阜県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」に沿って取り組んでいる。レセプトデータから未受診と思われる方に受診勧奨をし、その後現在の状況の報告をお願いし、報告をいただいていない方には電話勧奨、訪問等により確認している。治療中断者の方にも受診勧奨をする予定。
高齢者肺炎球菌ワクチンについて
Q国の定期接種制度は平成31年度以降に対象者が65歳のみになる予定である。市独自の助成制度は次年度も継続していくのか。
A市長 任意予防接種を継続していく。









