バックナンバー: 2007年 2月 11日

 午前10時より中拓哉さんの事務所開きに、また、午後0時30分にはJR紀三井寺駅前での街頭演説会に出席いたしました。

 事務所開き、街頭演説には「浮島とも子参議院議員」も応援にかけつけ、政治家は何を言ったかでなく、何をしてきたかが大事である、公明党は皆様方お一人お一人の声に耳を傾け、一つ一つ着実に実現させてきた政党であることを訴えられました。

 「中拓哉」予定候補は和歌山市議2期4年の間、職員給与のワタリの問題や公益通報制度の確立など、行政の不正に鋭くメスを入れてきたこれまでの実績を力強く訴えられ、県政に於いてもその姿勢を貫くとの力強い決意を皆さまに訴えられていました。

 また、西博義・衆議院議員(和歌山県本部代表)は街頭演説の中で、「中拓哉」予定候補は、元々西代議士の有能な秘書であったことから、8年前、和歌山市会へと送り出したが、その立候補の時、行政の不正を許さないと決意し、それを実行してきたことを紹介され、本年の政治決戦の第1戦となる、県議会議員選挙に最高の戦いで、大勝利させていただきたいと強く訴えられました。

 地元では、和歌山市議会議員現職で予定候補の「中尾友紀議員」「奥山昭博議員」および和歌山市議会議員予定候補・新人の「中塚隆さん」の3人もそれぞれ元気に出席されていました。

 海南市からも公明党の「前山進一議員」「浴寿美議員」とともに3人揃って出席をさせて頂きました。

 朝からとても空気が冷たい冬空のお天気でしたが、事務所並びに駅前にお集まり頂きました同志の皆様方に、心より、厚く御礼申し上げます。