県議団視察(福岡県) 11月19日~20日
県議団で、福岡市と福岡県の視察を行いました。福岡市では、来年4月を目途に夜間中学を設置する予定とのこと。夜間中学を設置するにあたり、夜間中学に関するニーズを把握するためにアンケートを行いました。その結果、夜間中学を希望する人が、196人いたこと。10代から40代で約8割を占めていた。日本国籍の人が8割占めていた。勉強をしたい理由は、「中学校の勉強をやり直したい」と「進学・就職したい」が6割を占めていた。そこで、福岡市教育センター内に設置することが決定し、今改装中であるとのことでした。我が県にもぜひ設置してほしいと思いました。
福岡県議会では、性の多様性に関する取り組みについて勉強しました。理解促進のために、職員向けガイドブックや啓発冊子である「レインボーガイドブック」を作成していました。また、動画を製作し・配信しています。新型コロナウイルスへの対応などを職員に徹底しました。さらには、LGBTアライアンス福岡(性的少数者)と連携して、当事者および支援者団体と、知事が意見交換を行っている。今後、県民への理解促進を図っていくとのことでした。本県には、団体等が存在するか確認しながら、進めることが重要であると思いました。
夜は、福岡県議会議員と新型コロナ感染症対策や観光振興対策等について意見交換会を行いました。

