与論町視察 6月12-13日
与論町を視察いたしました。新しくなった与論町役場で、山与論町長はじめ、副町長・各課長も同席して、与論町の懸案課題の要望がありました。初めに、港湾整備についてでありました。年間50往復で、港に寄港せずに航海する(抜港)がみられた。台風時は仕方がないが、普段の公開で抜港が行われると、島民の生活用品や、医療用品などもストップする。友利漁港に新岸壁の整備を要望されました。
ドクターヘリの急患搬送に関して、与論島は、大島病院から約200キロ(40分)、沖縄浦添病院から100キロ(25分)という状況にあり、多くの島民が沖縄圏域病院の利用を希望している。ドクターヘリ基地局から50キロ以上離れているため、鹿児島県と沖縄県が相互連携し、より近い医療機関への搬送がなされるようにしてほしい。
登記簿や地図・印鑑証明書の自動発行機の設置を。法人印鑑登録や印鑑登録証明書の交付がなかなかできず、コロナ禍の運営資金等の調達に苦労している。徳之島や沖永良部にはあるのに、与論島にないので、是非設置してほしい。
また、牛が人口よりも多い5700頭が飼育されている。死亡牛の処理する施設が老朽化しており、回収を等の要望もありました。
夜県政報告会では、ウイグルの人権等への対応、自民党との連立、通販等の消費税などの在り方、一時停止の取り締まりが厳しいなどの要望を受けました。


