環境厚生委員会視察 7月25日~26日
環境厚生委員会の県内視察が、南薩方面で行われました。
南さつま市にある就労支援事業所「株 南風ベジファーム」を訪問しました。平成26年5月に農業の6次産業化事業者として、農林水産省に認定された農業法人でした。労働力不足を農福連携して障がい者に活躍の場を提供されていました。当初ハードソフトの設備投資などに苦労したが、障がい者が生き生きとしている様子に安堵されていました。
次に、「県立薩南病院」を訪問しました。過疎・高齢化地域における急性期の病院としての現状や課題について意見交換を行いました。また、現在病院の建て替えに伴う基本構想を策定することになっており、病院建設地の候補地も見せていただきました。
南九州市の「大徳寺保育園」では、かごしま木づかい推進事業によって整備された木造建築施設でした。園児にやさしい施設であることを自慢されていました。
指宿市にある「メディポリス国際陽子線治療センター」では、指宿ベイヒルズホテル&スパというリゾートホテルに隣接し、滞在しながら治療を受けられるようになっており、「心にもやさしい」治療が提供されていました。近年保険適用のがんも増え、個人負担が軽減されていることも強調されておられました。
南九州市の「南九州市子育て利用者支援センターつみき」では、商店街の空き店舗を活用して、利用者が通いやすい身近な場所で子育ての相談や助言ができるような支援体制が整っていました。
最後に、南九州市にある「南薩木材加工センター」では、第3セクター方式により設立・整備された大型の木材加工施設でした。需用者のニーズに応じた木製品の安定供給を図るため施設の増設を行っていました。
今後、この視察での現状や課題について9月議会で議論していきます。



