屋久島被害調査 5月23日
大雨警報により多くの孤立状態になった屋久島を上村富士高屋久島町議とともに、現地調査致しました。縄文杉等を見学に行った354名が孤立した状況やその後の対応について屋久島庁舎で岩川副町長、寺田防災係から説明を受けました。すべての登山者を無事に下山できたことを安堵されていました。半面、工事が進み登山できるようになるまで時間がかからない予定なのに、1年以上登山できないなどと風評被害が出ていることを嘆いておられました。
また、後藤屋久島町観光協会長と懇談した折に、25軒のホテル旅館を調査したら、2600件のキャンセルが発生している。今後も増加し3000を超えるのではないかと心配されていました。また、種子島や指宿を周遊するチャーター便が好評でしたが、チャーター便の欠航も決まっているようです。屋久杉ランドまで屋久島事務所の許可を得て登ってみました。大規模な崖崩れがありましたが、工事関係者や自衛隊の皆さんのおかげで通れるまでになっていました。
余談ですが、屋久島庁舎は今月で来たばかりで屋久島の地杉をふんだんに取り入れた斬新的な庁舎でした。

