議員連盟現地視察(種子島) 5月8日~9日
河野義博参院議員と災害現場等視察 5月4日
公明党離島振興対策本部現地視察 4月30日~5月2日
公明党離島振興対策本部が、奄美大島と徳之島の現地調査に、遠山清彦対策本部長はじめ、横山信一副本部長、山本博司事務局長のほか、中野弘昌、濱地雅一衆議院議員、竹谷とし子、里見隆治、伊藤孝江参議院、なるお信春はじめ3県議、地元市議、町議が参加し現地調査並びに意見交換会を行いました。意見交換会には、奄美群島内市町村長、議長、民間企業などが参加し活発な意見交換ができた。今年で奄美振興開発特別措置法の期限が切れるに当たり、奄振法の延長は必要との立場から、地元の意見を取り入れて提言を示すための意見交換でした。奄美・琉球が夏世界自然遺産登録を見据え、バスやタクシーなどの人手不足が課題となり、人材育成、確保に向けた政策を取り入れてほしいことや、奄美群島振興交付金の更なる拡充が出されました。徳之島でも意見交換並びに現地調査を行いました。