明治維新150周年記念シンポジュウム 11月19日 2017年11月19日 明治維新150周年記念シンポジュームが、薩摩川内市の川内文ホールで行われました。基調講演では、落合弘樹明治大学文学部教授が「西郷隆盛と近代国家」と題し、西郷隆盛の大政奉還時の西郷の取組みと藩政の改革に取り組む姿勢、私学校創設に至る経過、西南戦争での様子など、西郷隆盛の人となりについて講演がありました。次に、勝田政治国士舘大学文学部教授が「大久保利通と近代国家」と題し、大久保利通が 岩倉具視と一緒に外国を回り、ビルマスクを尊敬しイギリス方式の殖産興業を推進することになる。西郷隆盛と大久保利通の統一国家を目指す方向は一緒だったが、軍事か経済かの違いで分かれたと。とても意義ある基調講演でした。 前の記事 次の記事