環境厚生委員会視察 8月25日~28日
環境厚生委員会の県外視察が、秋田県・青森県で行われました。
8月25日には、台風15号が鹿児島県にも接近し、強い雨と風でした。朝早くから準備しましたが、鹿児島空港に行くのに高速が鹿児島から門司まで通行止めでした。しかたなく10号線を行きました。8時50分ごろに到着しましたが、便を変更したため、鹿児島空港でゆっくりし、その後、伊丹空港へ。伊丹空港では、4時間30分待ちで、時間が多いので疲れました。秋田のホテルについてのは、夜7時過ぎでした。
8月26日は、大館樹海ドームを視察。ドームの屋根は、樹齢60年以上の秋田杉25,000本を使い、アーチ形にした国内最大の木造ドーム球場でした。雪の降る地方なので、いつでも各種スポーツできる施設で喜ばれているとのことでした。また、忠犬ハチ公の本当の名は、「秋田いぬ」が、正解でした。
白神山地ビジターセンターでは、屋久島と同時に世界自然遺産になったブナ林。課題として、いろいろなところから登山できるので、登山客のマナーが年々落ちている。また、2次アクセスが悪い、地球温暖化による心配があるなどの意見交換を行いました。
3日目は、奥入瀬渓流の自然解説版等の施設、設備の整備状況や観光ガイドの活動状況について調査致しました。環境省のレンジャーさんも一緒に説明いただきました。
十和田湖ビジターセンターでは、環境保全や観光振興について意見交換を行いました。奥入瀬と違い、リピーターがなかなか定着しない。今後の観光客の呼び込みが大事であると述べておられました。
4日は、種差海岸インフォメーションセンターを訪問しました。昨年開所し、管理運営をNPOが行っていました。地域とともに、イベントの開催や体験型ツワーの開催などで、リピータが多いと理事趙さんが胸を張っていました。特に印象が残った言葉に、アンケートをとって、「大変良かった」「よかった」で80%取れれば、満足するのでなく、「大変良かった」が100%になければ、リピーターになりえないことを目指していると。行政にはまねできないと思いました。

