研修会(地方創生) 7月31日
「地方創生、地域活性化に向けて」と題して、樋渡啓祐元武雄市長の研修会がありました。
樋渡氏は、武雄市での取り組みを紹介しながら、アンテナを高くして現場を歩くことの重要性を強調しました。
武雄を知ってもらうために、ホームページをフェイスブックに変え、職員や議員もすべてアカウントをとり、情報発信してもらったら、5万件しかヒットしなかったのが、48億7000万件にまでなりました。
また、市民病院の民間移譲、年間100万人の武雄図書館の実現の取り組みについても、おもしろおかしく話をしていただきました。
教育改革では、公立小学校と学習塾の官民一体の実現も、すべての学校でやるのではなく、過疎地の学校で行うことにより、保護者と子供に選択する機会を与えることが、市民に喜こんでもらえる。
農業では、レモングラスを農家に相談したが、取り合ってもらえないので、市役所職員で行った。伊勢丹の担当者と3年がかりで研究し、販売できるまでになった。10gを2800円で販売。即完売。原価は10円以下。農家も率先して栽培しだした。儲かる農家をどれだけ増やすかを真剣に考えなければ、政治ではない。

