環境厚生委員会視察 5月28日~29日
環境厚生委員会の行政視察が、姶良・霧島方面で行われました。
木材振興では、県内の木材会社が合同で設立した株式会社さつまファインウッドを訪問いたしました。木材会社からの木材にJAS規格をとることにより、より付加価値を付けて販売する。今後の県内木材振興に大いに期待できると話されていました。
また、霧島木質バイオマス発電所では、県内産の廃材を購入し、チップにしてボイラーで熱を発生し蒸気でタービンを回して発電する。現在は、順調に廃材の確保と売電のバランスができている。今後20年間は国が保証してい頂くので、それまでに地域の雇用や活性化のためしっかり取り組むと西社長は意気込んでおられました。
姶良保健所では、川内原子力発電所の事故に備え、全国初のオールボディカウンタ等搭載した車を見学しました。30キロまで放射線などを検査するシステムを構築するため、1次検査と内分検査のできる機器を搭載していました。また、車の放射線を感知する機械も見せていただきました。
鹿児島県動物愛護センターでは、昨年までの訪問者や研修会、譲渡会の現状などについて説明がありました。議会で取り上げていたので、ホームページは積極的に掲載するようになっていました。わたしは、県民の動物愛護のためにも、飼い主の啓発のためにも、犬の殺処分ゼロを目指すなど目標を大きく掲げることが必要であると要望しておきました。




