県議会環境厚生委員会視察 11月13~14日
県議会環境厚生委員会の視察が、大隅方面で行われました。
肝属にある医師会病院を訪問いたしました。拠点病院を中心にして、多種業の連携がうまく行われており、コーディネター役の医師の活躍が光っていました。
山佐木材の取り組みについて現地調査致しました。
県民健康プラザでは、指定管理者制度の現状と課題について意見交換いたしました。
14日は、㈲そおリサイクルセンターを訪問しました。私の出身地大崎町は、リサイクル率、7年連続日本一。2位は志布志市。志布志市及び大崎町には、ごみ焼却場がなく、ずべての家庭ごみは資源化と埋め立てで処理されていましたが、資源化の中間処理は同センターで行われ、現在、8割以上が資源化されており、住民・行政・同センターによる地域循環型の仕組みができていました。でも、はじめは職員が大変な難儀をしたとお聞きしました。
曽於地区森林組合では、木材輸出戦略協議会の取り組みについて意見交換を行いました。平成25年度の県産材輸出量は48,350㎥で前年度の3倍となり、うち志布志港からは全体の9割を輸出しています。木材置場も様変わりしていました。
曽於市森林組合では、共販施設の拡大と機会化により作業の効率化を図れたとのことでした。まっすぐな杉はなかなかないことが分かりました。1割だそうです。
最後に、霧島市隼人町にある松下病院認知症疾患医療センターを訪問いたしました。
今年から認知症の人と家族、地域住民、認知症の専門職等が気軽に集える場である認知症カフェ「メモリーカフェ 野の花」をオープンし、認知症予防や医療福祉についての相談等を実施されていました。認知症疾患医療センターの指定は年内では少なく、大隅方面にないとのことで、垂水市の相談にも応じているとのことでした。




