研修会(東京) 8月26~27日
自治政策講座が、東京の日本橋で行われました。
決算を見る・活かすと題して講演がありました。
地方債の現状と課題では、稲生信男 東洋大学教授が行いました。自治体財政にとって税収もさることながら、その他の資金調達の重要性について、特に地方債の種類、調達方法などについて説明されました。
公共施設の見直しと題して、恒川和久名古屋大学準教授が行いました。人口減少時代における公共施設の在り方について、公共施設は建設費の5~6倍の維持費がかかるのでしっかりマネージメントする必要性を強調されました。
検査・監査・評価について、東信男 会計検査院事務総長官房が行いました。国の予算執行や補助事業の会計監査の仕方について、戦略的検査計画の立て方や検査基準、不正・不適切対応などを具体的に解説いただきました。
2013年度決算の審議のポイントと題し、町田俊彦専修大学教授が行いました。自治体財政の2013年度は、国の補正予算などで手厚い補助があったが、決算に当たりさまざまな補助制度の改革を踏まえた議会での決算審議の在り方について指摘をいただきました。


