視察(東京、神奈川)8月25日
東京都庁で警視庁の「サイバー補導」の実施状況を調査致しました。警視庁では、児童生徒による援助交際や下着販売等の書き込みが多発したことを受けて、サイバー補導をする事になった。件数は4,484で、現場接触は、463件。スマートフォンの普及により増加している。補導年齢は16、17歳が半数を占める。
スマートフォンを利用では、援助交際が60,8%を占めている。非行歴のない児童は、215人中75人で34,9%。補導児童へのアンケートでは、書き込みが初めてが65人で約42%。10回以上の子が27人約17%。援助交際や下着販売目的での見知らぬ相手と会うことの危機感は、約半分以上を占めている。二人きりになる危険性は、6割以上を占めている。
今後も福祉犯被害から児童の保護青少年育成を図るために、全警察署でサイバー補導を実施しているとのことでした。
神奈川県動物保護センターを視察いたしました。神奈川県内で政令都市を除いた管轄していました。センターは、昭和47年に開設され、犬の殺処分ゼロを達成され、平成26年5月22日に「犬の殺処分ゼロを継続宣言」しました。犬の殺処分ゼロの為、取組として、①収容犬を減らす。飼い主の元に戻す。新しい飼い主を探す。飼えなくなった理由は、飼い主の高齢・病気、転居が半数を占めています。
飼い主を探すためには、ボランティアの皆さんがとても重要である。登録団体は、19,個人は19名。シャンプートリミングを手伝ってくれる人は9名。今後は、シェルターメディシン~シェルター内で暮らす動物たちの健かを維持しながら管理を行い心身ともに健康な動物を一頭でも多く譲渡することを目指す。環境エンリッチメント~飼育動物の正常な行動の多様性を引き出し異常行動を減らして動物の福祉と健康を向上させるために飼育環境を改善していく。

