県政報告会(屋久島)7月6日 ブログでも見れます
県政報告会を屋久島で開催いたしました。
今県議会で議論された、川内原子力発電所の再稼働、県営住宅の入居状況など重要課題について、報告いたしました。
川内原子力発電所の再稼働については、避難計画や県の公表した避難シュミレーション、九州電力に対しては、姶良カルデラによる噴火対策、地震対策、過酷事故対策などについて質疑が交わされたこと。
また、今後のスケジュールとして、7月9日に原子力規制委員会が、実質的合格証となる「審査書案」を示す方針とのこと。ただし、再稼働するまでには、手続きが残っていること、地元合意などが必要であり、再稼働は秋以降になることなどを報告いたしました。
また、県営住宅については、競争倍率が非常に格差があるので、空き家率が高く、入居可能な県営住宅は随時申し込めるようになりました。また、倍率が低い空き家についての情報提供に努めることも約束させたことを報告しました。
国において、安全保障に関する閣議決定は、憲法の枠内の中で許される「自衛の措置」の限界を示しました。公明党は、自衛権の行使に歯止めをかけるために議論をリードしました。公明党の安全保障に対する考え方について話を致しました。
最後に、昨年から離島活性化交付金が創設されましたが、農作物の輸送には使えていませんでしたので、積極的に働きかけたことにより、屋久島町のポンカン・たんかんの輸送に対しても補助する仕組みができたことを報告いたしました。
質疑では、安全保障に関することだけでなく、ある県議の記者会見から政務活動費の使い方や政治家の資質についての意見も多く頂きました。
屋久島は、一湊小学校で昭和58年から4年間、教員をしていたので、懐かしいでした。

県政報告会(屋久島) 7月5日
県議会定例会(閉会) 7月4日
第2回県議会定例会が本日、閉会いたしました。
条例改正案5件、公安、人事、収用委員の人事案や契約締結案などのその他の議案9件。すべての議案について可決・承認致しました。
人口減少社会への対応、原子力発電所の再稼働など県政の重要課題について質疑が交わされました。
原子力発電所の再稼働については、原子力安全対策等特別委員会で、県の避難シュミレーションの在り方、火山カルデラの影響、市町村の避難計画説明会での意見に対する対応など夕方6時近くまで、激しい議論を致しました。
今後、原子力規制委員会の安全審査が終了し、その後説明会が行われる予定ですが、秋以降になるようです。次回の議会でもさらに審議をしていきたいと考えます。
条例案作成委員会 7月3日
海外経済交流促進等特別委員会 7月2日
原子力安全対策等特別委員会 7月1日
県議会の原子力安産対策等特別委員会が、開催されました。
県の公表した避難シュミレーション、避難計画、大飯原発の運転差し止めなどについて質疑が交わされました。
県の示した避難シュミレーションでは、交通渋滞だけを考慮しており、13しかなく、他の立地自治体よりも風向きや日中・夜間など設定が、不十分であることが指摘されました。
避難計画の説明会で不安や不満についての県の対応や大飯原発での判決などについて、質疑が交わされましたが、質問と答弁が平行線のままでした。
九州電力株式会社からも来ていただき、意見聴取を行いました。特に再稼働に向けた安全対策について質疑が交わされました。
陳情・請願については、新しい陳情の説明が行われ、すべて継続の扱いとなりました。
次の委員会は、9月議会の会期中の予定であるが、閉会中員会の開催もあるとのことでした。

