環境厚生委員会視察(北薩) 7月25日
環境厚生委員会の視察二日目は、障がい者支援施設「北星園」を視察いたしました。平成4年4月から旧知的障がい者入所厚生施設として開設され、出水市・郡における唯一の指定障がい者施設として、障がい者の居住支援及び生活介護を行っています。生活介護の定員は50名、短期入所4名、地域活動支援センターとして15名を受けていました。支援員不足などについて、尋ねましたが、教育実習などで来られる方がいて、大丈夫とのことでした。また、夜間は支援員3名で対応されておられるとのことで、緊急時が心配です。
さつま町地域包括支援センターについて、さつま町役場で説明を受けました。人口23.321人で高齢者人口、8.405人、36.0%である。そこで、地域の福祉力の強化・見守り支援・生活支援を充実してきた。地域の見守り支援体制の構築のため、地域と保健・医療・福祉・介護の多職種連携が必要である。さつま町介護支援ボランティア制度、さつま町元気度アップポイント事業、高齢者元気度アップ地域包括ケア推進事業などを展開されていました。また、認知症啓発アニメを作成され、地元紙に紹介されてから、とても好評である。さらに、動画サイト「ユーチューブ」で公開しているとのこと。ちなみに、すぐ近くの盈進小学校は、運動場に大きな木が茂っており、この時期の緑陰読書にいいなと思い、写真に収めました。
たけのこ生産専用林である三腰さんの竹林を訪問しました。1haの専用林に竹がいっぱいでした。はやぼりタケノコを産出しておられ、新規生産者に対して、自らの体験談を語りたけのこ生産振興に大きく寄与されていました。竹林の中を散策しているととても空気がおいしく感じました。


