「あなたのそばで県議会」(日置市) 7月12日
出前県議会である「あなたのそばで県議会」が午後1時から、日置市中央公民館で行われました。
雨もぱらつく中、多くの県民の方に参加いただき、活発な意見交換ができました。
特に出された意見では、川内原子力発電所の再稼働について県議会での議論について。各会派が答え、公明党では安全対策と住民の安全を守る避難計画がセットでなければならないなどの指摘したことをお答えしました。
建設業界からは、鹿児島地域振興局内で日置市内の業者でなく鹿児島市内の業者が落札している。地域に合わせた入札制度にしてほしい。
子供の学力向上対策と親の就労・雇用対策について。
集団的自衛権に対する各派の考え。公明党は、集団的自衛権が容認されたというマスコミ報道は正しくない。安倍総理も「現行の憲法解釈は何ら変わることはない。海外派兵は一般的に許されないという従来の原則は変わらない」と言っている。集団的自衛権に接触するような個別的自衛権を行使する場合の要件を整理したということ。
佐藤優氏の「集団的自衛権の言葉だけは使いやすくなったような印象になっていますが、実際にはすごくつかいにくくなった。公明党は、押し切られて何が平和の党だと、半分うそつきだ、と書かれていますが、結果を見ると、公明党の圧勝。」を紹介し、2~3年かけて法案ができる場面でさらに、縛りをかけていくと答弁。
また、鹿児島県の柱が観光と農業であるならば、後継者対策の充実をと要望がありました。県議会の定数問題についても質問がありました。
テレビのワイドショーを賑わっている、政務調査費やヤジなどについて意見は出ませんでした。県民は、鹿児島県議会は良識あると思っていると実感しました。
活発な意見が出され、とてもいい出前県議会でした。

