県議団視察(北海道) 7月8日~7月11日
県議団視察を北海道で計画いたしました。しかし、台風8号の襲来のため予定を変更しなければならず、とても大変な視察でした。
7月9日には、空知単板工業株式会社の砂川工場を視察いたしました。松尾和俊代表取締役社長と前田隆昭部長にお会いし、前田部長の案内で工場内を見学しました。特に東京方面や大阪などに出荷いるとのことでした。現在は一枚ものの材木は貴重で合板にして厚さを持たせ、壁や床の題材にしているとのことでした。また、奄美大島の琉球松を使った机を作成し、小・中学校に配備するとのことでした。琉球松の活用が厳しい状況の中、この会社に巡り合い作れるようになったとのことでした。
午後からは、北海道庁で「伝えたい北海道の物語」形成事業について伺いました。
吉田有志地域づくり支援極地域政策課主幹から説明を受けました。この事業は、市町村合併に伴い、地域で言い伝え、生活史などは、そのまま次世代へ受け継がれないまま風化し、消滅していしまう恐れがあるので、歴史や文化を次世代へ継承するともに、地域づくりの取り組みにつなげるあめの事業を展開する。
とても大事な事業と思いました。鹿児島県でも早速取り入れるよう要請したいと思いました。
7月10日は、函館市国際水産・海洋総合センターを視察いたしました。
ここでは、潰瘍にある資源を活用して、研究することにより特産物としてだいだい的に波及する商品開発や今後の見込みなどについて、産学官の連携施設として建設されました。今後5年間でどこまで進展し、函館市の有効活用になれるか問われると担当者は答えていました。


