川内甑島航路開設記念式典 3月29日




川内甑島航路開設記念式典が、3月29日(土)10:00~高速船ターミナル浮桟橋で行われました。
小雨が降る中でしたが、国土交通省や県関係者などが出席して行われました。川内駅からはシャトルバスが運行します。なんと大型電気自動車なのです。冷暖房使用時には、40㎞走れる。また、高速船は、白と青をモチーフした素晴らしい船でした。さらに、なかの椅子はふんだんに木材を使用しています。
ターミナルもとてもきれいでした。
高速船やターミナル、シャトルバスのデザインは、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などを手掛けた水戸岡鋭治氏が行っているので、すごい豪華な作りです。また高速船のシンボルである「甑」の文字は、鹿児島県枕崎市出身の大相撲の立行司・第36代木村庄之助が揮毫。相撲文字は、連日大入り満員になるを記念して隙間を詰めた。また、多くの人が行き交う甑島になってほしいとの願いが込められている。
薩摩川内市は、今年合併から10年を迎えて、甑島と市本土を結ぶ高速船の就航は、自治体としての一体感を作る象徴的なことである。また、住民の地域の足としてだけでなく、甑島が自然豊かな島として、交流を図ることが観光振興を図る点からも重要である。今後の甑島の活性化に期待したい。
