第21回南九州観光振興会議 11月12日
第21回南九州観光振興会議が、熊本県議会・宮崎県議会・鹿児島県議会をはじめ、県や市町村関係者、観光連盟関係者が一同に集い、鹿児島市のホテルで開催されました。
主催者あいさつを各県議会議員連盟会長が行い、講演に入りました。
藍場建志郎 株式会社日本政策投資銀行南九州支店長が「南九州の観光振興に向けて」と題した講演がありました。
熊本・宮崎・鹿児島の人口は、30年間で100万人減少する。人口減少や年齢構成の変化から見た課題として、人口減少だけでなく年齢構成も大きく変化する。国内旅行者のパイが減る。国内旅行者のニーズが変化する。観光産業を担う人材確保が課題などを挙げて、インバウンドを強化する必要がある。
そのために、観光地の魅力の向上・発信による選ばれること。ニーズに応じたサービスの見直し・提供。U・Iターン者の誘致や女性・高齢者の活用。広域連携による協働・相互補完が必要である。
国内での評価については、北海道、京都府、沖縄県、東京都が断トツであり、鹿児島・宮崎の認知度は平均よりややいいが、TOP3とその他と二極に分化している。海外旅行者の意識調査では、日本の魅力は、食、自然や風景の見物、有名な史跡や歴史的建造物に関心高い。南九州は、豊かな食、自然・風景、温泉などこれからの地域の人々に好まれる観光資源が多い。
その上で、①訪日リピーターをターゲットにする。②観光意欲を向けさせるにはもう一歩の努力が必要。③地域観光振興組織の人材育成と留学生の活用が重要である。
会議では、国内外からの南九州への観光客誘致対策の強化について、交通ネットワークの形成についてを議題に活発な意見が出されました。






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