県議団視察(屋久島) 11月22日~24日
県議団視察で屋久島を訪問致しました。
今回の視察では、屋久島世界自然遺産登録20周年が開催されるのに合わせて行いました。
22日には、屋久島おおぞら高等学校を訪問しました。
単位制による広域・通信制課程のおおぞら高校は、2005年開校し現在は5804名の学生が在籍。「そこに生命(いのち)がある」をスクーリングコンセプトにして、毎年生徒を迎えている。スクーリングでは、あそび体験、しごと体験、ふじゆう体験を通して、誰もが潜在的にもっている生きる力を引き出す。
当日は、3年生がスクーリングを行っていました。4泊5日の研修の最終段階だったので、グループごとにお互いに話していました。いろいろな悩みを持っている生徒なので、先生方もカウンセリング能力が高いでした。

23日には、屋久島世界自然遺産登録20周年記念式典が、屋久島離島開発総合センターで行われました。初めに、歌手の西田梨沙が「ヨカヨ屋久島」などを父の出身である屋久島で堂々と歌われました。
その後、20周年の歩みが映像で上映され、課題について考えさせられました。さらに、8団体による記念報告があり、屋久島の発展と自然保護のバランスが重要であること。現在の課題は、観光客約30万人に対する山小屋トイレ不足、シカによる生態系の問題などが浮かび上がりました。
今後、入島税の創設やシカに対する対策が大事であるなどが分かりました。
2部では、壇ふみさんがコーディネーターされ、パネリストで伊藤祐一郎鹿児島県知事、荒木耕治屋久島町長の記念トークがありました。
祝賀会がホテルで開催され、いろいろな方々と意見交換ができました。壇ふみさんとも写真撮れました。
