東京視察 10月28日
参議院会館の「かわの義博」参議院議員の部屋を訪問致しました。
かわの義博参議院議員は、会合の合間を見て部屋にいてくれました。
先月訪問した沖永良部での台風被害について、要望活動をいたしました。今後、国会の質疑などを通して復旧に尽力することを約束してくれました。
大田区産業プラザを訪問して、柿本伸二大田区産業経済部長、浜口和彦産業振興課長が応対していただきました。
大田区のモノづくり企業の歴史は、浅くて、どちらかと言えば海苔が盛んだった。目黒・恵比寿に工場が多かった。しかし、朝鮮動乱後、大田区に工場ができ始めた。当時は、9000あった工場もげんざい4000に減少しており、さらに3000になっているかもしれない。
大田区の工場は、従業員は1~3人が50%を占めており、10人以下で8割を占めている。そのため大量生産ではなく、高付加価値の製品をつくっている。平成7年「産業づくり条例」ができたのでそれをきっかけに大田区産業プラザができ、公益財団法人大田区産業振興協会が設立され、財団法人を前面に立てて、役所は後方支援をしている。
後継者の育成の観点から、職人で優秀な技能を持ち、他の模範となる方を「大田の工匠100人」として厳選して登録している。そしていろいろなところでの研修にも出向く。企業内での研修がなされるところはいいが、そうでないところは競争が激しく、生き残るために必死で技術を身に着けている。仕事が減少して、現在忙しい工場が出てきた。それは、畳屋。都心にあるマンションなどの新築で必要となったが、店が少なくなっており忙しいとのこと。
大田区はモノづくりの先進地と思いきやいろいろな現状があることを学ぶことができました。鹿児島県は、製造業が多いですが、先進地の取り組みを活かせるようにしたいです。
