自治政策講座 8 月22日
誰にも使いやすい安全なまちづくりと題して、川内美彦東洋大学教授で一級建築士の講演がありました。
川内教授は19歳で交通事故により、車椅子です。障害観について、人による要因と社会による要因があり、相互作用がある。人が社会に関われるようにするには、人の努力と社会の努力の両方が必要。
障害のある人は、社会から「害」を受けている。言わば「被障害者」である。
バリアフリーとは障害のある人のためにシンボルマークを増やす活動。ユニバーサルとはシンボルマークがなくてもちゃんと使える環境を作ること。
専門家の知識、技術と高齢者や障害のある人や子育てをしている人の経験、智恵が一緒になることにより素晴らしいものができる。選択肢をいかに提供できるかが重要。
障害者差別解消法が成立しましたが、社会参加して他の人と同等の扱いを受けることは、権利。その権利が実現されないことが、差別。
