自治政策講座 8 月21日
自治政策講座が、「持続可能な社会」をテーマに、国際ファッションセンターで行われました。
貧困と社会的排除に向き合うと題して、岡部卓首都大学東京大学院教授の講演がありました。自治体のワーカーの経験から、生活保護の担当者に対して、生活に立ち行かない人の生活再建に誇りを持つこと。
また、生活保護法と生活困窮者自立支援法の成立に期待。今後は、複数の高齢者の対策を考える時期に来ている。複数いると介護ができると見られ、どちらかが倒れると、二人ともダメになるからです。
腰痛が社会の脅威にと題して、田中孝之北海道大学大学院準教授の講演会がありました。
少子高齢社会を支える技術開発を見据えた軽労化対策としてスマートスーツを開発されていました。介護や農作業に25%軽減できる。
情報格差社会を生き抜く力と題して、矢野直明サイバーリテラシー研究所代表の講演がありました。
サイバーの三原則として、サイバー空間には制約がない、サイバー空間は忘れない、サイバー空間は個をあぶり出す。
やってはいけないこと。約束したことをドタキャンしない。やむを得ない場合は、気分的に楽なメールに頼らず、音声で相手と対話しながら丁寧に断る。
コミュニケーションの基本は、面と向かっての対話である。顔の表情、声の調子、身振り手振りなどが言葉の不足を補ってくれる。1対話2電話3メールの順がいい。
