産業経済委員会行政視察(南薩地区) 7月31日


産業経済委員会行政視察の2日目は、笠沙町の漁協を訪問。水揚げ荷捌き施設を見学しました。本日水揚げされた魚を見るとカツオが多いですが、この時期には似つかないシーラも大きなものまでたくさんありました。また、クロマグロの養殖をしており、東京葛西水族館や名古屋港水族館、鹿児島市水族館公社などに届けている。
魅力ある観光地づくりとして、枕崎駅を訪問いたしました。今年の4月25日に完成し、全国唯一、建設資金のほとんどを市民はじめとする民間寄付金で立てられた駅舎です。枕崎駅の名盤は、大相撲地元出身行司第36代木村庄之助。本土における、始発駅であり、終着駅でもあります。
知覧特攻平和会館では、現在修学旅行などで小中高校生など平成24年度675校、60.328人が訪問して、平和、家族の絆などについて勉強している。特に、語り部の方から講和をいただきましたが、17歳から若い兵士が、二度と帰ることない「必死」の出撃に望んだ手紙や親からの手紙などを話されると目に熱いモノがあふれてきました。特に、母親との絆、母の愛情は深いと実感いたしました。一昨年の母を思い出しました。
株式会社日本計器鹿児島製作所では、昭和58年から企業誘致され、大手企業の下で作成していたが、海外に進出することにより従業員も200名から60名に減少。その中で、地元に役立つ企業の観点から、農業用の目的散水機、LEDの開発から植物育成等のLEDランプ、鳥獣被害対策として獣おどしピカちゃん、光と音で獣をおどすスーパーピカわんなどの製品を作っていました。ちょうど政策提言の項目に鳥獣被害がありましたので、県の主体的な取り組みを求めていきたいと強く感じました。
次回の委員会ではしっかり審議していきたいと考えています。
