海外経済交流促進等特別委員会 6月26日
海外経済交流促進等特別委員会が県議会産業経済委員会室で行いました。
議題として、「アジアい地域との交流に関する事項」として、本県貿易の現状、アジア主要国の経済情勢、海外事務所の活動内容について、かごしまPR課長が説明いたしました。
本県貿易の現状では、輸出額は、27,112百万円、輸入額は、1,410,479百万円であり、輸出品目は、1、ゴム製品2、再輸出品など、輸入品目は、1、原油及び粗油、2.穀物となっています。
海外事務所については、上海、香港に駐在員を置いている。活動内容として、商談会、物産展等海外事業の推進、輸出入に係る市場調査、貿易情報の収集など行っている。
私は、上海の商談会が減少している状況を聴いた。また、知っている業者の方から、海外の商談が行われている情報をどこが窓口になるのかなど聴いた。
午後からは、講義を聴きました。
「九州におけるアジア戦略」
公益財団法人 九州経済調査協会 総務部次長 加峯 隆義氏
まとめとして
・企業のアジア進出はオール参加型で
・外国対応のHP作成支援で兼愛企業の輸出促進
・地域全体で企業のアジア進出を支援する体制を
・利益を国内に還流する仕組みづくりを
・九州は国内回帰に備えるべき
・留学生を戦力に
「鹿児島県の貿易の現況と課題及びその対策」
弓場貿易(株) 代表取締役社長 弓場秋信氏
県産品輸出課題への対応
・少量・多品種貨物のコストアップーモデル事業や助成金等の活用、行政の支援継続
・スポット取引ー開催店舗の取り組み実績を検討しての開催店舗決定
・商談会参加ー引き合いへの実務支援
・製造者の意識ー良いものは売れるという意識改革
・海上運賃と航路ー直行便の開設による野菜・果実が輸出可能に
・ハラール食の調査研究への支援。
