県議会定例会(代表質問) 6月12日
県議会定例会が開会され、自民党と県民連合が代表質問を行いました。
特に今回の定例会は、知事が提案した、上海航路の維持のため、1000名の職員を派遣することや県立総合体育館の整備などが、質疑されました。
上海派遣研修について
上海線の現状と路線維持の必要性については、
伊藤知事は、「尖閣諸島の問題や大気汚染の影響を受けて、利用状況が低迷している。極めて危険な状況。
本路線は、本県と環黄海経済圏の主要都市である上海を直接結ぶ重要な国際定期路線である。成長する中国経済の波及効果を本県にもたらし、本県の発展可能性を大いに高める。
今回は緊急的な対応として、上海への研修事業を実施し、同路線の存続を図る。」と、答弁。
「広く県民の参画を図るべきとの意見を踏まえ、1000人のうち、300人程度は民間の方がに訪問していただく。すでに予算計上している環黄海青少年派遣事業でも、100名程度の青少年の上海訪問を考えており、この結果400人程度の県民に訪問機会を提供できる。」
体育館の整備について
体育館を県庁東側から、鹿児島港本港区に変更した理由。
「民間土地所有者との協議の中で、ドルフィンポートの敷地が浮上した。同敷地は、県有地であり有効利用につながり、合わせて、同敷地に集客力の高い複合的な施設を建設することで、鹿児島市の中央地域北部における新たなにぎわい空間を形成し、鹿児島市の都市構造の再構築を図ることができる。今後は、眼前に桜島や錦江湾を望む優れた景観を有し、天文館地区に近接するウオーターフロント地区の特性を生かしたい。」
しかし、県民は納得していない現状です。なるおは、公明党代表して6月14日10時から質問致します。
