徳之島高校訪問 4月25日
徳之島町役場で副長町と懇談しました。副長町は、国から執行して3年を過ぎたとのことで、高齢者元気ポイントや医師不足対策、交流人口を増やす対策について、熱く語られていました。国や県で努力できることを要望されました。
次に、徳之島高校を訪問しました。今年から、与論高校で実施している高校の教室で奄美大島養護学校から教員を派遣して行う方式で行われていました。
3名の生徒は、お金の勉強をしていました。三町から1人の支援員を置いて、二人で3名の生徒に勉強を教えていました。
校長先生に伺うと、教師や生徒が教室ができたことで、1人1人を大切にすることができるようになった。また入学式は、3名が自分達で進行して、徳之島高校から参加したが、感動したと感想文を書いていたなど話されました。始まったばかりですが、保護者はとても喜んでおられるとのことでした。
平成23年10月県議会政策立案推進検討委員会で伊藤知事に政策提言して、実現いたしました。なお、政策提言は次の通りです。
特別支援学校高等部のない離島において、進学時に選択肢が限られており、また、本土に比較し、生徒や保護者に精神的及び経済的な負担が生じているケースも見受けられる。
その解決のため、現在与論島において実施されている高校校舎を活用した大島養護学校の訪問教育の成果等も踏まえつつ、同方式の他島への拡充等について早急に検討すること。なお、これと並行して、分校・分教室の設置についても、引き続き、検討を行うこと。
