伝統工芸品の販路拡大 4月10日
福岡県が実施ている「売って出る伝統工芸モデル事業」について、福岡県議会の会議室で、熊谷晃中小企業振興課長から、説明を受けました。
福岡県では、伝統工芸品に指定されているのは7あるとの事。伝統工芸品等産地の意欲ある若手生産者等を対象に、消費者ニーズに即した商品開発スキルやマーケティングの知識・技能、販売ノウハウ等の習得を目的とした講座を開設し、伝統工芸産業等を担う人材の育成を目的に実施されました。平成24年度が新規で、25年度も予算を計上しているとのことでした。
事業は、企画提案公募方式により業者を選定し、業務委託。人材育成講座「ふくおか匠塾」として開設して、期間は、平成生24年7月22日から平成年3月11日までの日曜日、月曜日に、2週間に一度5時間ぐらいの講義を実施。参加者は、32名応募があった。
具体的な事業は、商品開発スキル、マーケティングの基礎知識、経営のノウハウを習得する。パソコンを使って、自社ネットショップの新規作成や既存のホームページの改良。店舗などで実践販売などです。成果については、ホームページのアクセス数が多くなったなどの報告はあったが、販売に結び付いたかは、現在終了したばかりで今後に期待するとのことでした。
尚、本県では伝統工芸品の議員連盟があり、県議会定例会の第1回には、大島紬を身に着けて行うなど工夫していることもお話いたしました。
