本会議(代表質問) 3月1日
県議会定例会の代表質問が始まりました。
自民党小園しげよし議員が、財政問題、農業問題、中小企業対策、教育問題、警察行政などについて質問しました。特に、鹿児島県が関係するTPP問題について、伊藤祐一郎知事は、「さとうきび、肉牛など農産物の生産県である鹿児島にとり、地域経済への影響が懸念されるので、例外品目にしてほしい」と答弁しました。
午後から、吉留厚宏議員が、危機管理対策、企画部体制、社会資本整備、環境林務関係、保健福祉関係を質問致しました。特に、離島を有する本県は、地域医療の整備のために医師確保が大変です。現在、鹿児島県の医師と看護師の現状は、医師は、22年度4,135人、看護師は29,929人で、10年前から比較して、医師は317人の増加、看護師は5000人増加しています。ただし、鹿児島市内に集中しており、偏在が課題になっている。看護師も増加しているものの、福祉施設などの増加による不足と長く務めない傾向がある。
医師確保や看護師確保のために、奨学資金の貸与などで募集をしている現状です。大隅半島や離島の医師確保に県として積極的な対応を望むのもです。
