団会議 2月12日
鹿児島県本部大会 2月10日
第13回公明党鹿児島県本部大会が、鹿児島市の県民交流センターで行われました。
奄美大島・熊毛の離島はじめ、県下全域から代議員の参加のもと開会されました。
本日の大会は、人事案件を含めた大会であり、本来ならば昨年11月に開催予定でしたが、衆議院選挙を終えて開催することと致しておりました。
県本部代表である「なるお信春」は、平成15年5月から5期10年間県本部代表を務めてきましたので、10年の節目として県本部代表に立候補せず、新体制をお願いいたしました。
新県本部代表に持冨八郎県議、幹事長に崎元博典市議が選任され新しいスタートを切りました。各局人事も行われました。
なるお信春は顧問として、県本部一員としてしっかりサポートしてまいります。県下全域を回りながら声を拾い、現場を目で見て県議会で取り組むこと国に要請することなどに尽力して参ります。今後ともよろしくお願いいたします。
ハンセン病シンポジウム 2月9日

ハンセン病問題に関するシンポジウムが鹿児島市民文化ホールで行われました。
オープニングで鹿児島県立松陽高校音楽部による合唱があり、「花は咲く」など3曲が披露されました。とても声のきれいな合唱で、来られた方々も拍手を一生懸命されていました。
シンポジウムでは、司会は石塚勝郎鹿児島県教育カウンセラー協会代表、パネリストに池間哲郎一般社団法人アジア支援機構代表理事、上野正子国立療養所星塚敬愛園在園の語り部、前野芽鹿児島国際大学福祉社会学部社会福祉科2年の方々で行われました。
まずはじめに、パネリストである前田芽さんが、大学でハンセン病の入所者の隔離されながら差別に苦しむ様子を聞いて驚いた。いじめが社会問題になっているが、今後若い世代が差別問題に関心を持って理解することが必要と感じた。
上野さんは、昭和15年13歳で父親に連れられて入所。翌日は、父はいなくなり捨てられたと親を恨んだ。名前も変えられた。その後、19歳で戦争が起き家族がどうなったかわからない状態だった。平成8年に「らい予防法」が廃止されました。そして国は入所者たちにお詫びし、新たな補償を行う法律を作り、入所者の名誉回復、社会復帰支援及びハンセン病問題の啓発活動に取り組みました。しかし、その後も宿泊拒否事件などが起き社会復帰者やその家族に対する偏見や差別には根強いものがあった。しかし、親を恨み、人を恨み、世の中を恨んでいたが、同級生がなくなることを感じると自分がハンセン病を患ったのでこの病気を皆に伝える使命を感じていると。
池間さんは、アジアの貧困8各国の支援をし続けている。インドネシアの女性を通してハンセン病で両手の指がなく横たわっている女性を見て、自分の心の中で逃げようという心と助けなければという心の葛藤があった。しかし、51対49で助けようという心が勝ち、彼女に接した。しかし、彼女は死にたい殺してくれと叫んだ。しかし、その後も食事や薬の支援をすることによって元気になり、次の会う機会ではお化粧をしてめかしていた。資して結婚をするまでになった。幸せは8ケ月で終わり旦那がなくなる。彼女は声を失い施設に戻るが声は出ないまま。その後、ハンセン病になる前の子供が施設に訪れ現在は楽しく生活をしている。ネパールでは、男尊女卑が強く女性は、労働者であり学習をさせない。そして、家族のために外国で娼婦として労働をさせられ、エイズになってからしか帰れない。帰っても集落に入れず、路上で息を引き取る女性が多い。その女性を助けるためにビルを買い取りそこで生活させたが、お金がないために死亡していく。池間さん達の努力で食事ができたりして漸く安静な顔になった。今後も、アジアの貧困の国々にはたくさんの助けを求めている人がいるので、まず知ることのボランティアを続けていきたい。自分の命が大事なら人の命を守ることが重要であると。
最後に、石塚さんはハンセン病を知ること、ハンセン病患者や家族への偏見をなくすことなどをまとめられました。
パネラの話に私をはじめハンカチを顔に当てる人が多くいました。ハンセン病への偏見や人権差別への大いに勉強になったシンポジウムでした。
団会議 2月8日
教育諸問題 2月7日
九州・沖縄未来創造会議 2月6日
石井秀夫九州県議会議長挨拶などの後、協議に入りました。
まず、「道州制基本法案について」久世自由民主党道州制本部参与の講演がりました。
久世先生は、自由民主党による「道州制基本法」の立案骨子について説明され、その後、道州制の論議の背景と経過について詳しく説明がありました。あた、今後の課題についても提言されました。84歳にもかかわらず、小さい文字をしっかり読まれ、直立不動で説明されている姿勢に感服いたしました。
次に、「道州制特区制度にかかる北海道の取り組みについて」薬袋北海道総合政策部地域主権局主幹より北海度の取り組みの講演をいただきました。
平成18年12月年から地域主権モデル構想に基づき、平成18年に「道州制特別地域における広域行政の推進に関する法律」ができ、「北海道道州制特別区域推進条例」が19年7月に公布された。それに基づき、北海道道州制特区提案委員会を開催し、囲炉裏路なアイデアを道民から募集し、国に対して提案を5回、30項目の実現の要求を行っている。
道州制に対する九州各県の意見や要望などが出されました。活発な議論ができました。
次に、第3回広域行政懇話会が同会場で行われました。
関西広域連合議会の横倉大阪府議会議員、中小路京都府議会議員、中塚関西広域連合本部事務局長による「関西広域連合の取り組みについて」講演がありました。
広域連合の在り方などの説明の後、議会の在り方やルール作りに苦労したことなどの説明がありました。また、課題として情報の共有、全会一致の在り方、政治的な部分と条例などとの関連などがあげられました。
今後、広域行政懇話会の在り方などについて協議がなされました。意見などの中で、本当に道州制が進むのか、国会議員の定数削減や県議会議員の定数削減などと深く関与するので、今後も国の動向や九州知事会の動向に注視しながら取り組む必要を確認致しました。
各派代表者会 2月6日
私立学校審議会 2月5日
県議団視察(東京) 2月3日~4日

県議団は東京ドームで開催されている「テーブルウエア・フェステバル2013」暮らしを彩る器展のオープニングに参加致しました。
東京ドームいっぱいに展示されておりましたが、鹿児島県は昨年から出店しており、昨年は特別扱いで参加し本年が初めて本格的な取り組みでした。オープニングでは、第21回のテーブルウエアの入賞者の授賞式が行われ、展示品を鑑賞指定参りました。
鹿児島県では、代表的な伝統工芸品である本場大島紬、川辺仏壇、薩摩焼の産地組合の販路化開発や新商品開発が課題である。そのために、デザインや流通開発のためにこの展示会に参加したとのことでした。
鹿児島県は~日本の器を訪ねて~の部門に薩摩焼や薩摩切子、大島紬などをコラボレーションして美しく食卓に並べられるように展示してありました。お客さんも多くて、鹿児島県産のモノづくりが情報発信できることを期待いたしました。
2月4日は、市ヶ谷の自動車会館で自治政策特別講座を受講いたしました。
地域再生を目指す予算審議と題して、まず、「予算書をこう見るー歳出から見る自治体の姿」町田俊彦専修大学教授の講演がありました。1、地方自治体の予算と財政民主主義、2、自治体予算と政策要求、3.普通会計の歳出、4、自治体の福祉関係費、5、自治体の福祉関係費の新たな政策領域、6、内需創造型経済への転換と自治体の役割などについいて講義がありました。
政策実現に職員を活かす~住民の役に立つ公務員制度 太田肇同志社大学教授の講演。
公務員改革議論にかけるもの。近年の環境変化、職員のやる気を殺しているものは何か。やる気の源泉は、何か。これまでの組織とこれkらの組織。やる気と潜在能力を引き出すマネジメント。まとめとして、予算と人員が減少する中で、これまで以上に職員の意欲と能力を引き出さなければならない。事務処理型からプロ型へ。外部資源で動機づける戦略。そのことが、住民サービス向上や、行政に対するイメージのアップにつながる。
政策の選択と集中はどう行うか。西寺雅也名古屋大学大学院経済部教授。
政策をめぐって最近起き始めた住民・議会による「ノー」の声。政策の選択と集中のために不可欠な総合計画。中長期的な地域社会を展望する中での財政を考える。財政規律とは何か。ようやく自治体独自の財務条件制定。などの講義を受けました。
新年度予算の中でしっかり議論していきたいと思います。

