九州・沖縄未来創造会議 2月6日
石井秀夫九州県議会議長挨拶などの後、協議に入りました。
まず、「道州制基本法案について」久世自由民主党道州制本部参与の講演がりました。
久世先生は、自由民主党による「道州制基本法」の立案骨子について説明され、その後、道州制の論議の背景と経過について詳しく説明がありました。あた、今後の課題についても提言されました。84歳にもかかわらず、小さい文字をしっかり読まれ、直立不動で説明されている姿勢に感服いたしました。
次に、「道州制特区制度にかかる北海道の取り組みについて」薬袋北海道総合政策部地域主権局主幹より北海度の取り組みの講演をいただきました。
平成18年12月年から地域主権モデル構想に基づき、平成18年に「道州制特別地域における広域行政の推進に関する法律」ができ、「北海道道州制特別区域推進条例」が19年7月に公布された。それに基づき、北海道道州制特区提案委員会を開催し、囲炉裏路なアイデアを道民から募集し、国に対して提案を5回、30項目の実現の要求を行っている。
道州制に対する九州各県の意見や要望などが出されました。活発な議論ができました。
次に、第3回広域行政懇話会が同会場で行われました。
関西広域連合議会の横倉大阪府議会議員、中小路京都府議会議員、中塚関西広域連合本部事務局長による「関西広域連合の取り組みについて」講演がありました。
広域連合の在り方などの説明の後、議会の在り方やルール作りに苦労したことなどの説明がありました。また、課題として情報の共有、全会一致の在り方、政治的な部分と条例などとの関連などがあげられました。
今後、広域行政懇話会の在り方などについて協議がなされました。意見などの中で、本当に道州制が進むのか、国会議員の定数削減や県議会議員の定数削減などと深く関与するので、今後も国の動向や九州知事会の動向に注視しながら取り組む必要を確認致しました。

