県議団視察(東京) 2月3日~4日

県議団は東京ドームで開催されている「テーブルウエア・フェステバル2013」暮らしを彩る器展のオープニングに参加致しました。
東京ドームいっぱいに展示されておりましたが、鹿児島県は昨年から出店しており、昨年は特別扱いで参加し本年が初めて本格的な取り組みでした。オープニングでは、第21回のテーブルウエアの入賞者の授賞式が行われ、展示品を鑑賞指定参りました。
鹿児島県では、代表的な伝統工芸品である本場大島紬、川辺仏壇、薩摩焼の産地組合の販路化開発や新商品開発が課題である。そのために、デザインや流通開発のためにこの展示会に参加したとのことでした。
鹿児島県は~日本の器を訪ねて~の部門に薩摩焼や薩摩切子、大島紬などをコラボレーションして美しく食卓に並べられるように展示してありました。お客さんも多くて、鹿児島県産のモノづくりが情報発信できることを期待いたしました。
2月4日は、市ヶ谷の自動車会館で自治政策特別講座を受講いたしました。
地域再生を目指す予算審議と題して、まず、「予算書をこう見るー歳出から見る自治体の姿」町田俊彦専修大学教授の講演がありました。1、地方自治体の予算と財政民主主義、2、自治体予算と政策要求、3.普通会計の歳出、4、自治体の福祉関係費、5、自治体の福祉関係費の新たな政策領域、6、内需創造型経済への転換と自治体の役割などについいて講義がありました。
政策実現に職員を活かす~住民の役に立つ公務員制度 太田肇同志社大学教授の講演。
公務員改革議論にかけるもの。近年の環境変化、職員のやる気を殺しているものは何か。やる気の源泉は、何か。これまでの組織とこれkらの組織。やる気と潜在能力を引き出すマネジメント。まとめとして、予算と人員が減少する中で、これまで以上に職員の意欲と能力を引き出さなければならない。事務処理型からプロ型へ。外部資源で動機づける戦略。そのことが、住民サービス向上や、行政に対するイメージのアップにつながる。
政策の選択と集中はどう行うか。西寺雅也名古屋大学大学院経済部教授。
政策をめぐって最近起き始めた住民・議会による「ノー」の声。政策の選択と集中のために不可欠な総合計画。中長期的な地域社会を展望する中での財政を考える。財政規律とは何か。ようやく自治体独自の財務条件制定。などの講義を受けました。
新年度予算の中でしっかり議論していきたいと思います。
