南さつま町の農業 12月24日
南さつま町の農業生産者と懇談いたしました。
年齢88歳壮年は、カブのどろを葉っぱで磨きながら、「朝は寒いので夕方やる」の言われながら、農地がいっぱいあるが、高齢者の自分ができる分しか生産しない。近くの若い農家がもったいないというが、自分でできることしかやらない。そうしないと体力が持たない。と話されていました。
坊津町などは、高齢化が進み、農業をする土地があっても耕作する人が減少しています。ただ、定年がない分、年齢がいくつになってもできる第1次産業です。仕事があるので元気であることも確かです。今後の地域の雇用対策などとも関連してしっかり取り組まなければいけいない課題です。仕事をとってしまえば、何もすることなくぼけていくか、元気な高齢者になれない可能性があります。だから、あえて自分で農業することが健康につながっているのではないかとつくづく考えました。いい、時間でした。
