県議会定例会開会 9月11日
平成24年度第3回県議会定例会が、本日開会されました。
2012年度一般会計補正予算案(44億4千万円)を追加するなど、条例改正、11年度決算認定など議案23件、先決処分1件が上程されました。
補正予算案は、国の各種基金を活用した医療・福祉充実や伊藤知事のマニフェストを受けた事業が盛り込まれました。2004年から職員の給料カットを廃止する関係条例案も提出した。
特に「中小企業振興に関するかごしま県民条例」案が議員提案で提出されました。
鹿児島県議会は、地方分権改革の一環として、政策立案推進検討委員会を設置し、政策提言などを積極的に政策立案機能や監視機能の充実・強化に取り組んできました。
このような中、平成23年度の政策立案推進検討委員会から議員提案で条例するよう提言があり、 中小企業の振興を図るための条例について、中小企業振興条例案作成委員会を設置して策定作業を進めてきました。
当委員会では、中小企業者や関係団体等の方々との意見交換会を行い、県民からの意見募集を行うなどし、いただいた貴重な意見のうち条例に反映すべきと考えられるものをできるだけ反映させて、条例案を作成しました。特に県の責務として年度推進計画策定や関係団体から毎年意見を聴き施策に反映させることを求まました。
また、竹島や尖閣諸島、北方領土について、政府に冷静な対応と国益を失うことのないよう毅然とした態度で臨むよう求める決議を採択いたしました。
今議会は公明党県議団を代表して、9月18日(火)13:00からなるお信春が代表質問いたします。ぜひ傍聴においでください。
