平成24年新年あいさつ 1月1日
新年明けましておめでとうございます。
昨年は、未曽有の被害をもたらした東日本大震災が起き、さらには福島第1原子力発電所の事故がおきました。この震災で多くの国民が、家族や人とのつながりや絆の尊さや大切さを改めて実感したと思います。
本県においては、福島第1原子力発電所の事故の影響で、川内原子力発電所はすべて停止致しました。また、新燃岳が300年ぶりに本格的なマグマ噴火し、桜島の爆発回数は最多を更新するなど南九州の火山が活発化しています。
更に、昨年は、鳥インフルエンザや一昨年に続き奄美豪雨災害や竜巻による被害を受けました。
一方、震災翌日に悲願であった九州新幹線全線開業が実現いたしました。関西・中国始め北九州などから観光客が訪れ、新幹線効果に沸いています。
今年、なるお信春は、地域の灯台として、徹して動き、徹して語り、住民生活を守り、地域の活性化させ、県民が幸福を実感できる社会づくりのため、多様な生き方を認める社会、絆やつながりが持てる社会を構築して参ります。
最後になりますが、たつ年の今年が、鹿児島県にとり上り竜のごとく力強く天高く上昇できますようご祈念いたしましてご挨拶致します。
